みずほの株誤発注、
投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/12/19 17:29 投稿番号: [13869 / 17759]
投資者保護基金に「新勘定」
http://www.asahi.com/business/update/1216/069.html
みずほ証券によるジェイコム株の誤発注問題で、日本証券業協会は15日、
買い注文を出した国内外の証券会社が利益を返上する受け皿として、
証券会社破綻(はたん)の損失補償に備える日本投資者保護基金の中に、
システム障害を防止するための新勘定をつくる案を固めた。
任意で資金を募り、証券業界全体の基盤整備や研究調査費用に使うことを想定している。
20日にも正式に決め、金融機関の賛同を募る方針だ。
同基金は約490億円が積み立てられている。
ただ、破綻時の適用に限定している基金に今回の利益を積み上げるより、
別勘定の方が理解が得られやすいと判断した。
誤発注による売買で約120億円の利益を得たUBSグループなどは、
利益を返上する意向を示している。
ただ、みずほ証券や東京証券取引所に返還するより、
資金を公的に使う仕組みの方が、証券会社の理解が得られやすいとみられる。
基金への拠出金とすることで、税負担をなくす狙いがある。
新勘定設置には証券取引法の改正が必要になる可能性もあり、
日証協は金融庁と調整に入った。
ただ、一部の証券会社には「そもそもの売買自体を無効にするのが筋だ」との意見もあり、
各社が基金にどれだけ返上するかは不透明だ。
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