「国際慣習法のアムネスティ」
投稿者: latter_autumn 投稿日時: 2005/09/25 19:14 投稿番号: [11913 / 17759]
>「国債」慣習法なんてあるわけないでしょ!(笑)
ああ、変換ミスか、すまんね。
>「講和の法的効果としてのアムネスティを当然のものと認める国際慣習法
>の成立が確認される」という学説
既に第二次大戦中において、ナチスドイツに征服されていた欧州諸国は戦犯処罰を要求する委員会を結成し共同声明を出していたし、日本に侵攻されていた中国も同様の方針を望む旨を言明していたし、米英ソも結局これに同調した。
連合国間で、戦犯裁判をやるべきか、裁判なしで即決処理(処刑)すべきか、当初議論は分かれていたが、「アムネスティを適用しよう」などという主張はなかった。
>第2次大戦時において、アムネスティは明らかに国際慣習法として存在して
>いたし、認識もされていたの。
事実に反する。
>ドイツ・ソ連条約(1918)
>ドイツ・ルーマニア条約(1918)
>対ハンガリー平和条約(1947)
>対ブルガリア平和条約(1947)
>対フィンランド平和条約(1947)
ベルサイユ条約(1919)で、ドイツ皇帝は戦犯に指名された。
ドイツの同盟国で重要な対独協力者とみなされた者は、戦後に戦犯として処罰された。
>あなたがその事実を知らない
君の方が事実を知らない、ということ。
>『不戦条約』すらなかった時代に、ヴィルヘルム2世はそもそも何の法律・条約を
>根拠に戦犯として訴追されたのかしら?
>一人の人間を法律上の罪に問う以上、文明国であればそこには当然根拠となる法体系
>が存在するはず。
一応、ハーグ陸戦法規慣例条約だね。
一例を挙げれば毒ガスが条約違反になる、とはいえ、それはお互い様だったが。
戦争を始めたこと自体については、何ら条約違反ではなかった。
>なんでいきなり20年後、50年後の話にタイムスリップして論題をすり替えようと
>するのよ?
「国際慣習法のアムネスティ」などがないことの説明だよ。
「現在はない」が、では、「何時からなかった」のか。
それは第一次大戦時から、ということ。
>「当時においても、アムネスティの国際慣習法などはなかった」と言いたいんだったら、
>そういうソースを示すことね。
ベルサイユ条約や、第二次大戦に関する戦後処理としての戦犯裁判がソースだよ。
これは メッセージ 11812 (stefanie_nadeshiko さん)への返信です.
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