>皮肉モード
投稿者: light_cavalryman 投稿日時: 2005/09/22 02:28 投稿番号: [11793 / 17759]
> 岡田党首が辞任したのは、民主党が負けた、民主党に投票した人が少なかっ
> た(党への支持を減らした)ことに対して、責任をとった訳でしょ。
> もっとも、彼だけでなく他の幹部等にも、同様の責任はあるかもしれない。
> しかし、民主党に投票した人や他党に投票した人に、同様の責任があります
> か?
確かに、自民党を大勝させたのは、第一義的には、自民党に投票した人たちの
責任だと思うけれどね。
でも、チェック機能を充分果たせる、あるいは政権交代を果たせる野党を育て
ることについては、野党を支持する有権者にも責任の一端があるのでは? 選
挙のときにだけ投票所に行って投票していれば、強い野党が勝手に育ってくれ
るなんてことは、残念ながら多分ないんだよね。
> 民主党は、選挙の敗北をきっかけに護憲から改憲に転換した訳じゃない。
> 改憲は元から公約の一部ですし、前原氏にしても元から民主党にいた訳で
> しょ。
岡田民主党の今般のマニュフェストにちょっと目を通してみたが、憲法の改正
については、少し触れているけれど、第九条の改正だとは謳ってないように思
われるのだが?
「憲法第九条の第二項を変える」と明言したのは前原であって、岡田は選挙期
間中そんなことは言わなかったように思ったけれど?
> 民主党が賛成して改憲が実現するなら、民主党に投票した人にも責任はあり
> ます。
> 民主党が反対するなら、話は別ですが。
見込みのない政党に投票して、反対票を分散させ、憲法改正を掲げる自民党を
当選させるよりも、憲法改正に対する態度が曖昧な民主党が当選する可能性が
あるのなら、そちらを支援するのが現実的だという考え方も、あってもおかし
くない。
自民党と民主党は、異なった政党なので、政策協定・協力をするにも時間がか
かり、なかなかまとまらないだろう。その分だけでも時間が稼げる。他党の協
力が必要である状況を作り出すほうが、自民党一党でなんでもできてしまう状
況よりはよい。
小選挙区に関しては上のような考え方は、成り立つと思うけれどね。比例区に
関しては、この限りではないが…。
> まあ、仮に改憲(9条骨抜き)が実現するとしても、彼らは反対を貫くで
> しょうし、彼らにもその支持者にもその改憲に対する責任は生じませんね。
> 要するに、彼らは「向こうさん」にはなりえない、ということで。
千年一日の如く同じことを繰り返しているだけなら、たとえ、それが表面的に
は「改憲反対」でも、憲法改正派に与しているのと同様だなんていう厳しい指
弾をする人たちもいるかもしれないよ。(今のところ、私はそこまでは言うつ
もりはないが)
> キャパシティが広いと、例えば、前原氏のような人物もリーダーになれる訳
> ですかね?
> (かなり皮肉モードで書いてます。)
どこを切っても、金太郎飴みたいに同じ顔をしている党を選ぶか、どう考えて
も意見の一致しない人がかなり混じっている党を選ぶか、というような究極の
選択を迫られた場合、私は、後者を選択してしまうかもしれないよ。(笑)
その時の政治的シチュエーションにより、選択は必ずしも一定ではないけれど
ね。
> た(党への支持を減らした)ことに対して、責任をとった訳でしょ。
> もっとも、彼だけでなく他の幹部等にも、同様の責任はあるかもしれない。
> しかし、民主党に投票した人や他党に投票した人に、同様の責任があります
> か?
確かに、自民党を大勝させたのは、第一義的には、自民党に投票した人たちの
責任だと思うけれどね。
でも、チェック機能を充分果たせる、あるいは政権交代を果たせる野党を育て
ることについては、野党を支持する有権者にも責任の一端があるのでは? 選
挙のときにだけ投票所に行って投票していれば、強い野党が勝手に育ってくれ
るなんてことは、残念ながら多分ないんだよね。
> 民主党は、選挙の敗北をきっかけに護憲から改憲に転換した訳じゃない。
> 改憲は元から公約の一部ですし、前原氏にしても元から民主党にいた訳で
> しょ。
岡田民主党の今般のマニュフェストにちょっと目を通してみたが、憲法の改正
については、少し触れているけれど、第九条の改正だとは謳ってないように思
われるのだが?
「憲法第九条の第二項を変える」と明言したのは前原であって、岡田は選挙期
間中そんなことは言わなかったように思ったけれど?
> 民主党が賛成して改憲が実現するなら、民主党に投票した人にも責任はあり
> ます。
> 民主党が反対するなら、話は別ですが。
見込みのない政党に投票して、反対票を分散させ、憲法改正を掲げる自民党を
当選させるよりも、憲法改正に対する態度が曖昧な民主党が当選する可能性が
あるのなら、そちらを支援するのが現実的だという考え方も、あってもおかし
くない。
自民党と民主党は、異なった政党なので、政策協定・協力をするにも時間がか
かり、なかなかまとまらないだろう。その分だけでも時間が稼げる。他党の協
力が必要である状況を作り出すほうが、自民党一党でなんでもできてしまう状
況よりはよい。
小選挙区に関しては上のような考え方は、成り立つと思うけれどね。比例区に
関しては、この限りではないが…。
> まあ、仮に改憲(9条骨抜き)が実現するとしても、彼らは反対を貫くで
> しょうし、彼らにもその支持者にもその改憲に対する責任は生じませんね。
> 要するに、彼らは「向こうさん」にはなりえない、ということで。
千年一日の如く同じことを繰り返しているだけなら、たとえ、それが表面的に
は「改憲反対」でも、憲法改正派に与しているのと同様だなんていう厳しい指
弾をする人たちもいるかもしれないよ。(今のところ、私はそこまでは言うつ
もりはないが)
> キャパシティが広いと、例えば、前原氏のような人物もリーダーになれる訳
> ですかね?
> (かなり皮肉モードで書いてます。)
どこを切っても、金太郎飴みたいに同じ顔をしている党を選ぶか、どう考えて
も意見の一致しない人がかなり混じっている党を選ぶか、というような究極の
選択を迫られた場合、私は、後者を選択してしまうかもしれないよ。(笑)
その時の政治的シチュエーションにより、選択は必ずしも一定ではないけれど
ね。
これは メッセージ 11771 (latter_autumn さん)への返信です.
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