今後はレスしないでね。
投稿者: kotori730 投稿日時: 2005/06/21 15:23 投稿番号: [10740 / 17759]
イギリスでは
英国では第1次大戦終戦を記念した11月第1日曜日の英霊記念日が、すべての戦没者の追悼日になっている。この日が近づくと人々は胸に赤いポピーの造花をさして、追悼の気持ちを示す。
戦場に血のように鮮やかなポピーが咲いた逸話から生まれた「ポピー募金」は、21年に始まった。退役軍人会が集めた約2千万ポンド(36億円)は、戦没者の遺族や心身に障害がある退役軍人への援助などにあてられる。
英霊記念日には政府主催の追悼式典が、ロンドン中心部の戦没者慰霊碑のまわりで催され、エリザベス女王ら王族メンバーも参列する。
式典は「英連邦のすべての戦死者のため」で無宗教だが、英国教会の影響が強いのは否めない。非キリスト教徒の貢献も評価されるべきだとの声が近年高まり、昨年初めてイスラム教やヒンズー教、ギリシャ正教、仏教などの代表も招かれた。
オーストラリア
キャンベラの戦争記念館は、連邦議会議事堂を見おろす山のふもとにある。
中にはいると、左右の壁にこれまでの全戦死者約10万2千人の名前が刻まれている。左の壁は1885年のスーダン戦役に始まり、義和団事件、ボーア戦争。そして大部分を占めるのが第1次世界大戦。右側は第2次世界大戦で始まり、ベトナム戦争で終わる。
記念館は退役軍人相の管轄下にある。宗教色はない。今年度予算は10億200万豪ドル(約63億円)。収入の99%は政府予算から得ている。
○宗教色薄く大統領も訪問 韓国
国立墓地がソウルと中部の大田市にあり、約5万6千人が埋葬されている。韓国で「先の戦争」といえば53年から休戦状態にある朝鮮戦争をさす。その朝鮮戦争の戦死者や日本の植民地支配に抵抗した人々が大半を占める。国家功労者、歴代大統領らの多くもここに眠る。宗教色は薄く、管理の費用は政府が負担している。
第2次世界大戦時、日本に徴用され死亡した朝鮮半島出身者は多いが、遺族らが自分で墓を建てて弔っている例がほとんどという。
訪韓した外国の国家元首らは、この国立墓地を訪れることが多い。
韓国では6月6日が「顕忠日」。国土防衛に命をささげた人々をたたえ、霊を慰める日だ。国立墓地には大統領を始め多くの遺族が訪れる。
シンガポール
42年、日本軍は華人男性を集めスパイ容疑などで尋問の末殺害した。当地では数万人といわれる。発見されたコンテナ600台分の遺骨は、63年に中心部に造られた広大な祈念公園に埋葬されている。
建設費の半分は政府が負担し、残りは中華総商会(商工会)や市民の寄付でまかなった。維持管理は政府が行う。
毎年2月、祈念式が開かれる。公式行事に宗教性はなく、サイレンに合わせて黙とうする簡素なもの。日本の降伏後、リンチで殺された対日協力者数百人は、追悼の対象とはなっていない。
北部のクランジー祈念公園には、両大戦で死んだ英連邦6カ国の兵士約6千人が眠る。年に2回、非宗教の慰霊式がある。管理費は6カ国が負担している。
英国では第1次大戦終戦を記念した11月第1日曜日の英霊記念日が、すべての戦没者の追悼日になっている。この日が近づくと人々は胸に赤いポピーの造花をさして、追悼の気持ちを示す。
戦場に血のように鮮やかなポピーが咲いた逸話から生まれた「ポピー募金」は、21年に始まった。退役軍人会が集めた約2千万ポンド(36億円)は、戦没者の遺族や心身に障害がある退役軍人への援助などにあてられる。
英霊記念日には政府主催の追悼式典が、ロンドン中心部の戦没者慰霊碑のまわりで催され、エリザベス女王ら王族メンバーも参列する。
式典は「英連邦のすべての戦死者のため」で無宗教だが、英国教会の影響が強いのは否めない。非キリスト教徒の貢献も評価されるべきだとの声が近年高まり、昨年初めてイスラム教やヒンズー教、ギリシャ正教、仏教などの代表も招かれた。
オーストラリア
キャンベラの戦争記念館は、連邦議会議事堂を見おろす山のふもとにある。
中にはいると、左右の壁にこれまでの全戦死者約10万2千人の名前が刻まれている。左の壁は1885年のスーダン戦役に始まり、義和団事件、ボーア戦争。そして大部分を占めるのが第1次世界大戦。右側は第2次世界大戦で始まり、ベトナム戦争で終わる。
記念館は退役軍人相の管轄下にある。宗教色はない。今年度予算は10億200万豪ドル(約63億円)。収入の99%は政府予算から得ている。
○宗教色薄く大統領も訪問 韓国
国立墓地がソウルと中部の大田市にあり、約5万6千人が埋葬されている。韓国で「先の戦争」といえば53年から休戦状態にある朝鮮戦争をさす。その朝鮮戦争の戦死者や日本の植民地支配に抵抗した人々が大半を占める。国家功労者、歴代大統領らの多くもここに眠る。宗教色は薄く、管理の費用は政府が負担している。
第2次世界大戦時、日本に徴用され死亡した朝鮮半島出身者は多いが、遺族らが自分で墓を建てて弔っている例がほとんどという。
訪韓した外国の国家元首らは、この国立墓地を訪れることが多い。
韓国では6月6日が「顕忠日」。国土防衛に命をささげた人々をたたえ、霊を慰める日だ。国立墓地には大統領を始め多くの遺族が訪れる。
シンガポール
42年、日本軍は華人男性を集めスパイ容疑などで尋問の末殺害した。当地では数万人といわれる。発見されたコンテナ600台分の遺骨は、63年に中心部に造られた広大な祈念公園に埋葬されている。
建設費の半分は政府が負担し、残りは中華総商会(商工会)や市民の寄付でまかなった。維持管理は政府が行う。
毎年2月、祈念式が開かれる。公式行事に宗教性はなく、サイレンに合わせて黙とうする簡素なもの。日本の降伏後、リンチで殺された対日協力者数百人は、追悼の対象とはなっていない。
北部のクランジー祈念公園には、両大戦で死んだ英連邦6カ国の兵士約6千人が眠る。年に2回、非宗教の慰霊式がある。管理費は6カ国が負担している。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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