“平和ボケ”のお部屋

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業務中 と プライベート

投稿者: T_Ohtaguro 投稿日時: 2005/06/13 12:17 投稿番号: [10429 / 17759]
>無口な管理職と一緒にいても平気なスペイン人を厚遇することで、
>他のスペイン人従業員もそれを見習うよう暗に示唆することはいけないことなのかね?

  いけませんねぇ〜♪

  社員全員が『無口な管理職と一緒にいても平気』になったからといって、

  会社の利益が上がるとは限りませんからねぇ〜♪

  利益が上がらないのであれば、
  厚遇する為のコストは会社にとって損でしかありませんからねぇ〜♪


  従業員がサボタージュをし、理由に『管理職の無口』をあげたなら、

  その従業員のサボタージュによる『損』を根拠に『減俸処分』にすれば良いんですねぇ〜♪


  『管理職の無口』に不満を持つというのは、個人的な感情にすぎない。

  個人的感情で、会社に損を出させるようなサボタージュを行えば責任を負うのは当然である。


>会社の利益を上げるためには、
>従業員に効率よく働いてもらわなければならないのは、誰でも分かることだと思うんだけれどね。

  ぷっ♪

  君の示した案は、

  『利益アップ』の結果、『厚遇』する。ではなく、

  『利益アップ』を見越して、『厚遇』する。だろ♪

 
  『厚遇』によるコストアップは確実。
  『厚遇』による効率アップは不確実。

  社員に『サボタージュ』をする事に対するリスクがなければ、
  サボタージュ   →   厚遇による懐柔   →   通常化
→   新たに理由をもうけてサボタージュ   →   厚遇による懐柔

  というサイクルとなり、

  『待遇アップ』の為に、理由をつけて『サボタージュ』が行われるようになる。  

  『利益アップ』せず『コスト』が上がり、『サボタージュ』が頻発すれば、
  当然、その案を示した者が責任をとる事になるだろうねぇ〜♪




  執るべき策は、
  会社に利益をもたらせば厚遇し、害をもたらせば責任を問う。

  『管理職の無口』による損失よりも、
  『サボタージュ』による損失の方が立証も容易であり、直接性も高い。  
  

>現地の人が何を考えていようが無視して、
>厳しい労務管理をすればいいと思っているわけなの?

  業務に関係がある話であれば、仕事なのだからコミニュケーションを執って当然。

  業務に於ける部下との情報共有は『雇用契約』の結果生じた義務である。

  しかし、業務に関係がなければ、
  『個人間のコミニュケーション』は、『プライベート』の問題である。
  当然、『雇用契約』とは無関係。

  双方に会話する意思があってはじめて、会話は成立し、
  一方が『話したい』という意志を持っていても、
  他方が『話を聞かなければならない』という義務は存在しない。


【会社−管理職】の関係
  『業務中』は『雇用契約』により拘束。
  『プライベート』は『雇用契約』で拘束されない。

【会社−従業員】  
  『業務中』は『雇用契約』により拘束。
  『プライベート』は『雇用契約』で拘束されない。
  
【管理職−従業員】  
  『業務中』は『雇用契約』により拘束。
  『プライベート』は『雇用契約』で拘束されない。



  つまり、
  『プライベート』に『雇用契約』は無関係。

  よって、
  会社が拘束する権利を有しない管理職のプライベートに関して処罰する権限はない。

  『サボタージュ』は『雇用契約』と関係がある。

  よって、
  会社が拘束する権利を有する業務時間中の従業員のサボタージュに関して処罰する権限がある。
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