「侵略戦争=犯罪」
投稿者: kamakura_nadeshiko 投稿日時: 2005/06/07 02:37 投稿番号: [10212 / 17759]
ということを規定した法律や条約は、大東亜戦争当時はもちろん、現代においても存在しません。
ましてや、国策として戦争を遂行した国家の指導者や行政責任者個人に刑事罰を課するような法律など存在する、あるいは存在していたわけがありません。
従って、「A級戦犯」などというものは、法律上の概念としてそもそも存在し得ないし、日中戦争を含む大東亜戦争が侵略戦争であったか否かという議論(私は侵略戦争ではなかったと考えていますが)は、法理論的にはまったく意味がないと考えています。
ただひとつの真理。
それは、戦争という選択肢を採る以上は、何が何でも勝たなければならなかった、そして「勝ち目のない戦争」であったとしたらするべきではなかった・・・
それだけでしょう。
私は今の国連など全然信頼していませんので、日本の常任理事国入りに向けた動きにもほとんど無関心です。
拒否権などといった不条理が横行するこの組織のどこに、本当の意味での世界平和を創出する意思と能力がありますか?
私は今後の日本の安全を担保するうえで進むべき道は、
①アメリカを中心に、アジア・オセアニアの良識ある国々と経済・軍事両面における集団安保体制を構築する
②もしくはスイスのように、重武装の一国平和主義を貫く
のどちらかしかないと思っています。
ただし、②を進めるためには、(日本が中立政策を採ることについて)中国・韓国を含む周辺諸国の承認が必要になりますし、何よりも国民の国防負担が相当に過大なものになることは間違いありませんので、国民的なコンセンサスを得るのが極めて困難と想定されます。
従って、より現実的なのは①だといえましょう。
これは メッセージ 1 (light_cavalryman さん)への返信です.
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