マッカーサーは馬鹿だった
投稿者: eggusandot 投稿日時: 2011/01/15 18:07 投稿番号: [959 / 1224]
主に、msn産経の「吉田茂と辰巳栄一」を参照にすると日本でGHQ司令官だったマッカーサーを批判することはほとんど無いと思うけれど、結構馬鹿だったと思う。最初、日本に再び軍事力を持たせないとする方針は、最初米国本国の意向であった。それはどうにもならないけれど、朝鮮戦争が始まったとき、米国本国は深刻に考えていたのに、マッカーサーは大きな戦争にはならないと認識して報告している。それに、米本国が、ソ連の脅威を認識しても、マッカーサーは脅威と思わなかった。自分は、今まで、日本の左翼を伸ばしたのは日本を混乱させて、絶対に力を持てなくするためと思っていたけれど、また、確かにGHQ自体に左指向の人間は結構多かったけれど、左翼に一番甘く、増長させたのがマッカーサーだ。それで、朝鮮戦争が本格化すると共に、アメリカはいずれ日本を去るし、日本を西側勢力として再軍備させなければならないとなったとき、打つ手がなかった。再軍備すれと言われてもどうすればよいのですかと聞かれて、日本が独立したとき憲法改正すればよいと言ったけれど、日本の左翼勢力を増長させたため、未だにそれは成っていない。GHQの半分は左だったと言うけれど、それは、日本の旧社会党ほど左なわけでは無い。アメリカの敵としての左翼を育てたのは、マッカーサーその人だ。
それが大きな問題だけれど、マッカーサーは日本の「武士の情け」というものに惚れていたという、けれど、マッカーサーは一度日本軍の捕虜になっている。そのとき「武士の情け」を受けているわけで、その司令官の中将は、日米開戦阻止のため尽力した人物でもあるけれど、終戦後、東京裁判の前に、フィリピンで軍事法廷を開いて死刑にしてしまっている。GHQ司令官として立派に勤めたと自負して、トルーマン大統領を破って大統領になるつもりをして、トルーマンに潰されているけれど、その当たりも、自身というものを何も分かっていない。
細かいことは、まだ色々あるけれど、憲法9条問題を混乱させた一番の要因が、マッカーサーに有った。ことは大きい。
これは メッセージ 1 (ssddstar さん)への返信です.
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