米国YAHOOはMSの傘下に入るか
投稿者: ssddstar 投稿日時: 2008/07/13 01:12 投稿番号: [405 / 1224]
お馴染みのYAHOO
JAPANは、充分に強靭ですから、その企業活動には全く不安はありません。
グーグルは強敵というよりは互いに共存の必要性を認識しているようです。
米国の場合は、グーグルが突出していてマイクロソフトのネット占有率は10%程度に過ぎません。
WINDOWSの考えは廂を貸して母屋を取られたという感じでYAHOOと組んでグーグルを巻き返したいわけです。
ところがYAHOOの創設者は台湾出身で儒教精神の持ち主です。
大陸的合理論のMSと組むぐらいならグーグルと組んだ方がましだと公言して株主総会を延ばしに延ばしています。
株主はMSに身売りしてくれたほうが純資産向上に資するためMSのM&A成功に期待しています。
株主総会議決権の委任状レベルでYAHOO経営陣を入れ替えるのに必要な数をすでにMS側の大株主に提供しているようです。
株主総会は8月1日とのことで、それ以上の延期は不可能です。
YAHOO側の敗色濃厚と見られます。
けれども経済界が色めき立っているのは、AOLなどIT関連の各社がMSの買収提示額を超える連合を組むといったアメリカ的野望を盛り上げ中との説が飛び出しているからです。
アメリカ人のゲーム感覚は騒々しいものです。
そうこうするうちに不況・インフレが強まり、M&Aどころではない立ち消え観測もあるにはあるのです。
日米のそれぞれのYAHOOが株式の持ち合い関係にあるので、ビジネスでは殆ど無関係であってもYAHOO
JAPANの株価に影響しています。
YAHOO
JAPANの筆頭株主であるソフトバンクの孫社長がビルゲイツ氏と親密であることは有名ですが、ゲイツ氏が最近引退してしまったので複雑な関係図式が変化してしまいました。
ともかく、8/1には決着がつきます。
長くなるので、この辺で筆を止めます。
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