●曜日のわかるイノシシ??●
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2008/10/27 07:25 投稿番号: [589 / 1048]
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20060902kn03.htm
GPS使い、兵庫県調査 家庭ごみ餌に“出勤”
神戸市東部の六甲山ろくで住宅街に出没する野生のイノシシが、主に住宅街の狭い範囲だけを生活圏にしていることが、兵庫県などが行った全地球測位システム(GPS)を使った生態調査でわかった。ハイカーから餌をもらうなどして人間への警戒感が薄れて家庭ごみなどに依存するようになったとみられ、〈街イノシシ〉と呼ぶ研究者も。ごみ収集の曜日を覚え、定期的に現れる「曜日のわかるイノシシ」までおり、人にけがをさせるトラブルは後を絶たない。専門家は「安定的に餌を得られるため〈都会派〉になっているのでは。急激に増加する可能性もある」と警戒を呼びかけている。
専門家によると六甲山系には1000頭以上が生息しているといい、神戸市東灘、灘両区では、約10年前から、住宅街にも目立ち始めた。このため、県はイノシシにGPS端末を取り付け、人工衛星で1時間ごとの位置を確認する方法で、2003年と05〜06年に調査を実施した。
県などによると、以前は山に餌が少なくなる冬場に市街地に下りてくると考えられていたが、最近は慣れて、年中出没。山ではできない冬場の子育ても可能になり、1年に約200件ある目撃情報も増加傾向にあるという。
神戸市は02年5月、餌付けや生ごみの放置などを禁じた「イノシシ条例」を制定して対策を講じているが、ハイカーや買い物袋を提げた主婦が襲われる被害は減らない。昨年10月には、同市灘区で飼い主と散歩中のセントバーナードが突き殺された。最近も同市中央区のハーブ園に住みついているのが見つかり、追い出し作戦を展開する騒ぎが起きた。隣接する芦屋、西宮両市でも住宅地まで出没している。
イノシシ条例制定の際、検討委員会で座長を務めた県環境審議会副会長の朝日稔・兵庫医科大名誉教授(動物生態学)は「東灘、灘両区のイノシシは行動範囲が狭く、住宅街に住む〈街イノシシ〉と判断できる。餌付けや生ごみの放置をなくすよう徹底する必要がある」と話している。
(2006年9月2日 読売新聞)
●食べ物になるモノがあり、危険が少なければ野生動物は人間の生活圏にまで食い込んでくる。
猪・猿・カラス・・・・・こういった動物たちは賢く、人間の防衛策を次々に打ち破る。人間が襲われる事件も後を絶たない。
「人間が彼らのすみかを奪ったのが悪い?」 動物愛護の人達はそう考えるんですよね?
じゃあどうするの?駆除以外で世間が納得できる具体的な方法(経済面も考慮に入れたモノ)を提案してごらん。そういう答えがいつまでたっても書き込まれないのは答えがないからなんでしょ?
GPS使い、兵庫県調査 家庭ごみ餌に“出勤”
神戸市東部の六甲山ろくで住宅街に出没する野生のイノシシが、主に住宅街の狭い範囲だけを生活圏にしていることが、兵庫県などが行った全地球測位システム(GPS)を使った生態調査でわかった。ハイカーから餌をもらうなどして人間への警戒感が薄れて家庭ごみなどに依存するようになったとみられ、〈街イノシシ〉と呼ぶ研究者も。ごみ収集の曜日を覚え、定期的に現れる「曜日のわかるイノシシ」までおり、人にけがをさせるトラブルは後を絶たない。専門家は「安定的に餌を得られるため〈都会派〉になっているのでは。急激に増加する可能性もある」と警戒を呼びかけている。
専門家によると六甲山系には1000頭以上が生息しているといい、神戸市東灘、灘両区では、約10年前から、住宅街にも目立ち始めた。このため、県はイノシシにGPS端末を取り付け、人工衛星で1時間ごとの位置を確認する方法で、2003年と05〜06年に調査を実施した。
県などによると、以前は山に餌が少なくなる冬場に市街地に下りてくると考えられていたが、最近は慣れて、年中出没。山ではできない冬場の子育ても可能になり、1年に約200件ある目撃情報も増加傾向にあるという。
神戸市は02年5月、餌付けや生ごみの放置などを禁じた「イノシシ条例」を制定して対策を講じているが、ハイカーや買い物袋を提げた主婦が襲われる被害は減らない。昨年10月には、同市灘区で飼い主と散歩中のセントバーナードが突き殺された。最近も同市中央区のハーブ園に住みついているのが見つかり、追い出し作戦を展開する騒ぎが起きた。隣接する芦屋、西宮両市でも住宅地まで出没している。
イノシシ条例制定の際、検討委員会で座長を務めた県環境審議会副会長の朝日稔・兵庫医科大名誉教授(動物生態学)は「東灘、灘両区のイノシシは行動範囲が狭く、住宅街に住む〈街イノシシ〉と判断できる。餌付けや生ごみの放置をなくすよう徹底する必要がある」と話している。
(2006年9月2日 読売新聞)
●食べ物になるモノがあり、危険が少なければ野生動物は人間の生活圏にまで食い込んでくる。
猪・猿・カラス・・・・・こういった動物たちは賢く、人間の防衛策を次々に打ち破る。人間が襲われる事件も後を絶たない。
「人間が彼らのすみかを奪ったのが悪い?」 動物愛護の人達はそう考えるんですよね?
じゃあどうするの?駆除以外で世間が納得できる具体的な方法(経済面も考慮に入れたモノ)を提案してごらん。そういう答えがいつまでたっても書き込まれないのは答えがないからなんでしょ?