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●伝染病の動物の駆除にも反対か?●

投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2008/10/26 15:58 投稿番号: [576 / 1048]
アライグマにウイルス感染広がる   ジステンパー半数に2008年10月25日15時1分
【朝日新聞より引用】


野生化したアライグマの半数が、野生動物の大量死を招くジステンパーウイルスに感染していることが、山口大農学部の前田健准教授らの調査で分かった。日本脳炎ウイルスにも7割が感染していた。タヌキなど他の動物でも感染が確認され、ペットや家畜、人に影響がないか心配される。26日から岡山市で開かれる日本ウイルス学会で発表する。

  前田さんらは07年6月から、関西地方で捕獲されたアライグマ104匹の血液を調べると、約半数の54匹でジステンパーウイルスに感染した痕跡が見つかった。タヌキ19匹のうち4匹が感染し、イノシシやシカも感染していた。

  ジステンパーウイルスは、呼吸器を介して、主に犬猫の仲間に感染する。犬が発症すると、致死率は30〜80%と高い。国内ではタヌキが死ぬ例が相次ぎ、世界的にも90年代以降、ライオンやアザラシなどの大量死が見つかり、野生動物への被害が深刻になっている。人には感染しない。

  前田さんによると、アライグマは全国的に増えているほか、行動圏が広いため、タヌキなど他の野生動物に広げている可能性があるという。

  さらに、蚊の出る季節に捕獲したアライグマ68匹のうち、約7割の47匹に日本脳炎ウイルスに感染した痕跡があった。イノシシも36匹中、約8割で見つかった。

  日本脳炎ウイルスは、ブタや野生動物の体内で増え、蚊を媒介して人や他の動物に広がる。鳥取県では03年に馬が死んだ。人が感染しても発症しないことが多いが、脳炎になると危険が伴う。患者発生は92年以降、年間10人以下で死者は出ていない。

  前田さんは「日本脳炎に感染したアライグマやイノシシが人里に出て、蚊を介して、予防接種をしていない子どもに感染する危険も否定できない。外来のアライグマは駆除の徹底が必要だ」と話している。(長崎緑子)




●この場合もアライグマは何も悪くない。

ただし、野放しにしておけば病気ではないアライグマも、犬も狸も猪も多くの野生動物が死ぬんだろうね。

動物愛護団体が「動物も人間も命は同じ」と本気で思っているのなら、アライグマを助けるべきなんだろうけど、どうしてる?こういう駆除に反対するようなニュースは全く目にしないのはどういうことだ?

アライグマを助けるならば、隔離施設をまず建設する。そして治癒できるまでの薬代・治療費・えさ代などがかかる。これを「それぞれの国が負担すべきだ」等というのであればその国の税金はものすごくUPするんだろうなあ。

これを政策に掲げて選挙に望んだ場合、当選する議員なんているのかなあ? 動物愛護の精神が本物であり欧米がこの精神で進んでいるならば、 そういう国が一つくらいあってもよさそう。でもそんな国は存在しないよね。

だから私は推測する。【動物愛護なんて、いい加減な自己満足。偽物の愛。自己陶酔で矛盾だらけのとんでも思想】・・・・違うのかい?
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