(可愛い?)イルカは「害獣」でもあります
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2008/09/21 20:57 投稿番号: [300 / 1048]
壱岐のイルカ事件 (壱岐の自然と文化遺産研究保存会のHPから部分引用)
http://www.ikishi.sakura.ne.jp/irukaziken.html
皆さん、ご承知のように、イルカは大群で押し寄せ、しかも一匹々がたいへんな大食いで毎日自分の体重の一割もの量を食べます。この時、イカやブリ、ハマチの網を食い破るため、壱岐のイカやブリの水揚げ金額は3分の1になってしまいました。
特に、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、カマイルカが漁場を食い荒らします。 当然、イルカが来ると一番被害を受けるのがブリ釣船の漁師です。1頭のイルカからブリが6本、大鯛の頭2頭が出てきたこともありました。
最初に、イルカの被害が問題になりだしたのは、昭和30年頃からで、勝本漁協では種々対策を講じましたが、なかなか有効な方策が見つかりません。その後、昭和40年頃から、イルカが壱岐周辺で急増し、漁業被害が続発しました。
漁船が操業している漁場に、イルカが回遊してくると魚は逃げてしまい、釣り上げている途中のブリは横取りされ、漁具は壊されてしまいます。イルカはイカも大量に食べます。
勝本漁港は西日本では有数の、イカの水揚げが多いところです。
昭和53年、かねてからイルカの食害に悩んでいた勝本漁民が、勝本町の北西約24kmの海上でイルカの大群を追い込み網を使って4時間がかりで1,010の島に追い込んで、殺しているところを、写真にとられました。これが世界的に壱岐の島が有名になった事件の幕開けになりました。
実際は、本当はイルカを有効利用するために油脂会社と契約し、腐敗防止のための血抜きをしたところ真っ赤に海面が染まり、それが残忍な光景として、空中撮影でテレビ報道され、一躍、世界の動物愛護団体から抗議され国際問題化したのです。そのうえこん棒で殴り殺しているという誤報もありました。イルカを殴り殺すには電柱のような大きな木でなければならないのにです。国内、世界中から抗議が殺到し、壱岐勝本の名前は一躍世界中に広まりました。しかし、世界の動物愛護団体からどんな非難を受けても、今後、生活防衛の立場からイルカを排除するあらゆる手段を考えなければなりません。なにしろ、生活がかかっているのですから。
しかし、イルカ捕殺に対する海外の反響は著しく、日本商品のボイコットも起こりました。国も重い腰を上げ、イルカを殺さず追い払う技術開発に取り組む計画をしました。
裁判が始まりました。ケイト側の主張は、「人間とイルカは助けあって生きられる」というものでした。
「牛や豚の家畜は、人間が育て人間によって命を与えられているので、人間に所有権があり殺しても良いが、イルカは自然界の生き物で人間には所有権がない」という論法だったのです。
漁師の生活を無視してまで、イルカとの共存を唱える動物愛護運動は、到底、納得させられるものではありませんでした。判決は、懲役6ヶ月、執行猶予3年でした。
●畑では猿や猪・鹿などは【害獣】として駆除されます。人間の食料となる農作物を食べてしまうからです。好き放題食べさせれば、人類は食べるものがなくなります。
海にある【魚】も、人類にとっては貴重な食料源です。特にこれからは世界的な食糧難。クジラやイルカが保護され、無制限に増えるようなことがあったらどうなるのでしょう? 私は人類に必要とされる【魚】などの資源に深刻な影響を与えるほど、クジラ・イルカを増やしてはいけないと考えます。適正な数をきちんと把握し、増えすぎたら間引く。それをしなければ私達の命の方が危うくなると考えます。
http://www.ikishi.sakura.ne.jp/irukaziken.html
皆さん、ご承知のように、イルカは大群で押し寄せ、しかも一匹々がたいへんな大食いで毎日自分の体重の一割もの量を食べます。この時、イカやブリ、ハマチの網を食い破るため、壱岐のイカやブリの水揚げ金額は3分の1になってしまいました。
特に、バンドウイルカ、ハナゴンドウ、オキゴンドウ、カマイルカが漁場を食い荒らします。 当然、イルカが来ると一番被害を受けるのがブリ釣船の漁師です。1頭のイルカからブリが6本、大鯛の頭2頭が出てきたこともありました。
最初に、イルカの被害が問題になりだしたのは、昭和30年頃からで、勝本漁協では種々対策を講じましたが、なかなか有効な方策が見つかりません。その後、昭和40年頃から、イルカが壱岐周辺で急増し、漁業被害が続発しました。
漁船が操業している漁場に、イルカが回遊してくると魚は逃げてしまい、釣り上げている途中のブリは横取りされ、漁具は壊されてしまいます。イルカはイカも大量に食べます。
勝本漁港は西日本では有数の、イカの水揚げが多いところです。
昭和53年、かねてからイルカの食害に悩んでいた勝本漁民が、勝本町の北西約24kmの海上でイルカの大群を追い込み網を使って4時間がかりで1,010の島に追い込んで、殺しているところを、写真にとられました。これが世界的に壱岐の島が有名になった事件の幕開けになりました。
実際は、本当はイルカを有効利用するために油脂会社と契約し、腐敗防止のための血抜きをしたところ真っ赤に海面が染まり、それが残忍な光景として、空中撮影でテレビ報道され、一躍、世界の動物愛護団体から抗議され国際問題化したのです。そのうえこん棒で殴り殺しているという誤報もありました。イルカを殴り殺すには電柱のような大きな木でなければならないのにです。国内、世界中から抗議が殺到し、壱岐勝本の名前は一躍世界中に広まりました。しかし、世界の動物愛護団体からどんな非難を受けても、今後、生活防衛の立場からイルカを排除するあらゆる手段を考えなければなりません。なにしろ、生活がかかっているのですから。
しかし、イルカ捕殺に対する海外の反響は著しく、日本商品のボイコットも起こりました。国も重い腰を上げ、イルカを殺さず追い払う技術開発に取り組む計画をしました。
裁判が始まりました。ケイト側の主張は、「人間とイルカは助けあって生きられる」というものでした。
「牛や豚の家畜は、人間が育て人間によって命を与えられているので、人間に所有権があり殺しても良いが、イルカは自然界の生き物で人間には所有権がない」という論法だったのです。
漁師の生活を無視してまで、イルカとの共存を唱える動物愛護運動は、到底、納得させられるものではありませんでした。判決は、懲役6ヶ月、執行猶予3年でした。
●畑では猿や猪・鹿などは【害獣】として駆除されます。人間の食料となる農作物を食べてしまうからです。好き放題食べさせれば、人類は食べるものがなくなります。
海にある【魚】も、人類にとっては貴重な食料源です。特にこれからは世界的な食糧難。クジラやイルカが保護され、無制限に増えるようなことがあったらどうなるのでしょう? 私は人類に必要とされる【魚】などの資源に深刻な影響を与えるほど、クジラ・イルカを増やしてはいけないと考えます。適正な数をきちんと把握し、増えすぎたら間引く。それをしなければ私達の命の方が危うくなると考えます。