Re: 日本の謝罪なしで北朝鮮の謝罪はない
投稿者: sensouhouki6 投稿日時: 2008/08/14 12:31 投稿番号: [6153 / 7739]
福田改造内閣の特徴の一つは「小泉改革の否定」だ。小泉元首相がやろうとしていたことを全部否定してしまおうという、一種狂的な気迫のようなものすら感じる。それは例えば、郵政民営化反対議員であった野田聖子氏が消費者行政推進の特命担当大臣になっていることからも読み取れる。彼女は小泉改革の柱である郵政民営化に反対したために自民党から追放された、典型的な「アンチ小泉」だったからだ。
小泉改革・スモールガバメントの象徴であった大田経済財政担当大臣に取って代わったのが与謝野さんだということも象徴的な出来事だ。与謝野馨氏は小泉元首相とはまったく逆の、対局にある考え方をする人物だ。財政が不足しているとなれば、普通の感覚を持った人間であれば「ムダを減らそう」と考えるものだろう。しかし与謝野氏は真逆の判断をする。すなわち「税金を集めよう、消費税を上げよう」とするタイプだ。そしてラージガバメントを志向し、官僚と仲良くすることが国にとって良いことだと公言してはばからない。
端的に言えば、官僚に優しく、国民には優しくない増税内閣が生まれようとしている。景気対策と称してばらまきを始めていた小泉時代以前の昔のスタイルに戻ってしまったと言うべきか。
これは メッセージ 6152 (ametaiya さん)への返信です.
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