Re: 日本の謝罪なしで北朝鮮の謝罪はない
投稿者: kattehaikenai3 投稿日時: 2008/04/21 23:57 投稿番号: [5934 / 7739]
北朝鮮側が長年にわたって行っていた拉致行為の中には、拉致した日本人が抵抗したため名前を確認しないまま船上で殺したケースなどが想定され、北朝鮮当局がすべての拉致被害者の氏名を把握しているとは考えにくいが、2002年の小泉首相の訪朝時、北朝鮮側は、日本側が出した拉致被害者のリストを一括して認知した。金正日は細かいことを詰めないで一括認知し、一回謝罪して日朝間の対立を解消しようとしたのだろう。小泉も、日朝国交回復までやって自分の手柄にしようとしたと考えられるから、その点では、金正日の戦略はうまくいく可能性があった。
しかし日本政府内には、外務省など、日朝の国交回復ではなく、拉致問題を使ってむしろ日朝対立を煽った方が、日米同盟を維持できると考える勢力が多くいた。日本の戦略はそちらに引きずられ、金正日が一括して全部認めたことを逆手にとって、北朝鮮を個別のケースで非難し続けることが展開された。金正日の思惑は外れた。
これは メッセージ 1 (kattehaikenai3 さん)への返信です.
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