藤田東吾「原爆投下の三つの理由」
投稿者: nankin_daigyakusatsu 投稿日時: 2007/07/14 13:05 投稿番号: [3361 / 7739]
藤田東吾「原爆投下の三つの理由」2007年7月13日
昨日は朝一番で新幹線に乗り、広島に入った。
仕事のアポに15分ほどの余裕があったので、原爆ドームを経由して行って下さいとタクシーの運転手さんに頼んだ。
タクシーの運転手さんは、広島出身の人。深作欣二の「仁義なき戦い」の際にはエキストラを務め、深作監督から、東京に来いと名刺を渡されたが、出て行かなかった。もし、東京に出て行ったら、俳優になっていたかもしれない、タクシーの運転手をやっていなかったかもしれない、と話していました。
原爆ドームで止めてもらって、写真を撮ってから再び車に戻り、そしたら、原爆について、何故アメリカが原爆を落としたの知ってはりますか?と聞いてきて、話し始めました。
一つは、対ロシアや中国に対して、アメリカの軍事力を見せ付けるためでした。終戦が近くなり、終戦後の世界秩序の中で、ロシアや中国が、利権を主張し過ぎないように、アメリカの力を見せ付けようとしたのです。そして、原爆を落としたのです。一瞬にして、14万人の人が溶けて死に、数日を経て、結果的に20万人の日本人が死んだのです。
二つ目は、日本人が、特攻隊のような自爆テロ(今の、中東で、トラックに爆薬を積んで突っ込むのと同じなのですね)の勢いを消すためにも、既に、明らかに、日本が敗戦に至るのは国際的なコンセンサスだったにも関わらず、原爆を落としたのです。つまり、今の、イラクに、アメリカが原爆を落とすようなものです。罪なき子供や女性が一瞬にして溶けて死んだのです。何故、国際法規上、明らかな違法行為を行ったアメリカに、日本は何も言わないのか?中国や韓国朝鮮は、今でも、日本帝国軍が人民虐殺したことを非難するのに、日本人は、何故、アメリカに対して、原爆を投下した非道を非難しないのか?怒っていました。そして、僕も、飼い馴らされていたことに気がつき、怒りがこみ上げ、あの原爆ドームの悲惨な光景と共に、アメリカに対して、アメリカの軍事産業行に対して、大きな怒りを持ちました
これは メッセージ 3360 (saesow21 さん)への返信です.
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