<ナチス虐殺>10人に終身刑判決、
投稿者: shouhishahogo 投稿日時: 2005/06/23 19:37 投稿番号: [194 / 7739]
伊裁判所
服役見込めず
【ローマ海保真人】イタリア中部のラスペツィア軍裁判所は22日、第二次大戦末期の1944年8月、地元のスタツェーマ村で約560人の住民がナチス・ドイツ兵に虐殺された事件の公判で、虐殺罪に問われた元ドイツ兵の被告10人に終身刑の判決を言い渡した。
事件発生から61年目にして有罪判決が下された。しかし、ドイツが80〜90歳代の年老いた被告10人をイタリア側に引き渡すとは考えにくく、服役は見込まれないことから、「象徴的な判決」だと受け止められている。
ラスペツィアからの報道によると、軍裁は判決で、検察側が主張していた虐殺の計画性を認め、有罪を言い渡した。
しかし、被告10人はいずれも法廷に姿を現さなかった。傍聴していた遺族らは涙ながらに抱き合って判決をたたえた。
事件当時6歳だった生存者の男性は、判決を「大いなる成果。我々は60年間、待ちこがれていた。これは道徳的な補償だ」と話した。
また、原告団の一員となったスタツェーマ村のフィリカーニ村長は「事件から61年後、我々はようやく正義を得た」と語った。
事件はヒトラー親衛隊機甲師団が村の女性、お年寄り、子供らを一斉に射殺、ナチスが終戦の土壇場でイタリア国内で行った虐殺の中でも極めて残忍な事件の一つとして語り継がれていた。
(毎日新聞) - 6月23日
これは メッセージ 1 (kattehaikenai3 さん)への返信です.
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