長い目で国益を考えてほしい
投稿者: zaqwer35b 投稿日時: 2011/01/16 11:31 投稿番号: [1 / 1]
悲しいかな最近の外交は、場当たり的でその場限りの対応にしか感じない。色々な状況対応シュミレーションは当然しているのだろうが、どうも政治主導の言葉だけが先走って、専門官とのコミュニケーションが全く不足している事で、全体を見回した状況判断ができていないと感じる。要するに長期的な国益を考えての思慮がかなり不足している。短命政権もその理由の一端で、日本の姿勢が一貫していない。色々な意味でアンダーグラウンドをしっかり基盤固めし、対応する事が大事ではないか。
諸外国は他国の事を考えて行動しいるのではない、やはり自国への影響や国益を考え対応している。唐突で八方美人的な外交では、諸外国から”いいとこ取り”で利用され、国際的に政治・経済・信頼の面で損な役回りしか回ってこない。為替や主権の話だけを考えても一目瞭然だ。
”歴史は繰り返される”恐ろしい事だが事実であり、それを良い方向に持っていく事が出来るのは各個人の危機意識であり、家族の幸せを願う心ではないかと思う。各国の風土・習慣・考え方は違うが、基本的に人が感じる喜怒哀楽は同じはずだ。一方の考えだけではなく、お互いの思いやりとコミュニケーションを積極的にとって行けば、一致点は必ず見出せると信じている。
顔が見えない場所でのお互い無責任なやり取りは、苛立ちと憎しみしか生まれない。
みながやっているから・・・は争いをはやし立てる無責任な野次馬でしかないし、言いたい事を言うだけでは”言いっ放し”であり、建設的な話し合いをしなければ何の解決にもならない。
色々な場所で意味を考えずに”民度”と言う言葉が使われている。その言葉は各個人が自分のことは棚において、各国の人々の事を都合の良いように暗に批判する言葉として使っている。人の事を比喩する前に自分個人の”人度”はどうなのかをお互い深く考えてみるのも良いのではないだろうか。
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