愛国無罪でしょう?
投稿者: benq089 投稿日時: 2005/04/18 12:52 投稿番号: [9620 / 95793]
中国政府が、対外的にも国内にも嘘を付いていることは事実である。少なくとも「事実の説明」はしていない。
人間である以上、どんな政府にも学者にも個人にもミスや失敗はあるもので、完全無欠の存在なんて「神」以外に無い。つまり存在すら証明できないものにしか完璧はないということ。
僕は中国政府は決して「天然馬鹿」では無いと思っている。国家として人民に対して嘘を言うにはそれなりの悪知恵が無い限り不可能である。悪知恵も知恵だからと言う事で理解していただきたい。
しかし一方でその視点から彼らの言っていることは立場が変われば答えも変わるのである。
例えばデモの一部スローガンである「愛国無罪」だが、もしこれが中国人の主張する基準であるのならば日本の侵略戦争だって「愛国心があれば無罪」であり、この数日の事件で言えば大阪中国領事館への嫌がらせだって「無罪」になるので、中国人が日本人の行為を否定する事は過去も未来も出来ない事になる。
僕は「愛国無罪」は当然の事ながらおかしいと思うので賛同し得ないが、中国人がこのことを声高に叫ぶことで相手への反論を全て自己完結してしまっている。
更にこのあまりに歴然とした矛盾に対して何も感じないのであれば「やはり中国人は天然馬鹿だではなく真性馬鹿でもある」と言われても何ら否定も反論も出来ないはずである。
これは メッセージ 9521 (sakasama01jp さん)への返信です.
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