尖閣: 中国抗議船と国際法
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/08/14 00:03 投稿番号: [95297 / 95793]
香港から尖閣抗議船が出港したようである。この抗議船には台湾からと上海からの抗議船も合流するらしい。
国連海洋法では、他国領海内の「無害通航」を認めているが、無害でない通航には実力行使が認められている。尖閣抗議船の場合は、日本国領土の魚釣島上陸を目的としているらしいから、無害通航にはあたらない。
以上を踏まえ、日本海保が取りえる手段を以下に列挙して見る。
① 警告を発し、領海外への退去を命じる。
② 相手が警告を無視し、退去も拒否する場合は、臨検となる。
③ 相手が素直に臨検に応じない場合は、警告射撃等の不審船に対すると同様の警察行動となる。
④ 強制接舷し、海保隊員が乗り組み、不法入国者として逮捕拘束する。
⑤ 相手が鉄パイプ等で抵抗した場合は、物理的対処で逮捕拘束する。
⑥ 相手が刃物や銃で抵抗した場合は、銃器使用となる。
⑦ 強制接舷に際し、相手が銃器等を使用した場合は、船体射撃となる。
⑨ 抗議船は拿捕する。
⑩ 今回は、中国側がいかなる圧力をかけてこようともかまわず日本国内法に基づき処置する。
中国は抗議船という手口を使うが、領土問題は当事国同士の話し合いで解決する見込みがない場合は、まずICJにおいて判断してもらうことが残された平和的解決策なのだが、中国側にはこのICJへの提訴の意向がまったく見られない。中国がICJへ提訴すれば、日本は100%間違いなく受けて立つ。ところが中国にはICJへの動きがない。代わりに抗議船や中国軍少将の強行発言で日本に圧力をかけている。このような中国側の態度に対しては、日本はもはや配慮も遠慮もしないものと考える。おそらく今回の日本海保は、抗議船の拿捕と乗員の逮捕拘束を狙うものと考える(苦笑)。
また、中国公船が同行した場合であっても、無害通航ではないのであるから、中国公船も治外法権の枠を超えれば拿捕となる。銃撃戦になった場合は、日本海保でも十分対応できるが、加えて日本自衛隊にも海上警備行動が発令されよう。抗議船の海中には中国海軍潜水艦が潜んでいるかも知れんから、日本海自の潜水艦があらかじめ要所要所に張り着くことも考えられる。もちろん、対潜哨戒機P−3Cも海域上空からしらみつぶしに警戒しよう(苦笑)。
以上、日本側のすべての行動は、国際法上正当となる。日本側にこのような行動を取らせない中国側の唯一の方法は、ICJで尖閣諸島が中国領であるとの裁定を得ることにある。これなくしては、いかなる中国側の行動も日本国領土に対する挑発とみなされる(苦笑)。
国連海洋法では、他国領海内の「無害通航」を認めているが、無害でない通航には実力行使が認められている。尖閣抗議船の場合は、日本国領土の魚釣島上陸を目的としているらしいから、無害通航にはあたらない。
以上を踏まえ、日本海保が取りえる手段を以下に列挙して見る。
① 警告を発し、領海外への退去を命じる。
② 相手が警告を無視し、退去も拒否する場合は、臨検となる。
③ 相手が素直に臨検に応じない場合は、警告射撃等の不審船に対すると同様の警察行動となる。
④ 強制接舷し、海保隊員が乗り組み、不法入国者として逮捕拘束する。
⑤ 相手が鉄パイプ等で抵抗した場合は、物理的対処で逮捕拘束する。
⑥ 相手が刃物や銃で抵抗した場合は、銃器使用となる。
⑦ 強制接舷に際し、相手が銃器等を使用した場合は、船体射撃となる。
⑨ 抗議船は拿捕する。
⑩ 今回は、中国側がいかなる圧力をかけてこようともかまわず日本国内法に基づき処置する。
中国は抗議船という手口を使うが、領土問題は当事国同士の話し合いで解決する見込みがない場合は、まずICJにおいて判断してもらうことが残された平和的解決策なのだが、中国側にはこのICJへの提訴の意向がまったく見られない。中国がICJへ提訴すれば、日本は100%間違いなく受けて立つ。ところが中国にはICJへの動きがない。代わりに抗議船や中国軍少将の強行発言で日本に圧力をかけている。このような中国側の態度に対しては、日本はもはや配慮も遠慮もしないものと考える。おそらく今回の日本海保は、抗議船の拿捕と乗員の逮捕拘束を狙うものと考える(苦笑)。
また、中国公船が同行した場合であっても、無害通航ではないのであるから、中国公船も治外法権の枠を超えれば拿捕となる。銃撃戦になった場合は、日本海保でも十分対応できるが、加えて日本自衛隊にも海上警備行動が発令されよう。抗議船の海中には中国海軍潜水艦が潜んでいるかも知れんから、日本海自の潜水艦があらかじめ要所要所に張り着くことも考えられる。もちろん、対潜哨戒機P−3Cも海域上空からしらみつぶしに警戒しよう(苦笑)。
以上、日本側のすべての行動は、国際法上正当となる。日本側にこのような行動を取らせない中国側の唯一の方法は、ICJで尖閣諸島が中国領であるとの裁定を得ることにある。これなくしては、いかなる中国側の行動も日本国領土に対する挑発とみなされる(苦笑)。
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