日本の対中政策の骨格は中国の民主化
投稿者: mr_chinii 投稿日時: 2012/08/08 17:41 投稿番号: [95287 / 95793]
だな。現中国のしたたかな枝葉主張に惑わされることなく、日本は中国の民主化ソフトランディングをすべての対中政策の定石とすべきだな。中国に言わせると、西側社会の民主主義は腐敗の極みにあるから中国の手本にはならないと言う。だから中国は、中国共産党一党主導による中国式理想社会の建設を目指していると言う。言い方は理想的にも聞こえるが、現実の中国を考察すると、人権の尊重や平等の精神からは程遠い。なぜ?
要は、中国の場合、「まず最初に中国共産党ありき」がすべての発想の原点になっているということである。これに対し、西側民主主義社会では「まず最初に個々人がありき」がスタート台である。もちろん、個々人には様々な人生哲学思想や道徳権利主張等の価値観が異なるから、一見すればてんでんバラバラな社会を連想するが、実は西側民主主義の精緻さは、個々人の言論の自由の保障にあり、たとえ主張が異なっていても、人権の侵害や平等の精神に反するものでないかぎり、堂々と主張することが出来、その結果としての闊達な議論を許容する。個々人の相異なる主張は、多くの同調意見等の社会的趨勢を確保できないかぎり、少数意見となるが、この少数意見派は趨勢意見派を暴力で屈服させることはできないし、しない。なぜできないのか?
なぜしないのか?
これは、民主主義の長い歴史の過程で着実に育まれ培われてきた個々人のモラルであり民度と言える。
何日か前の他トピで中国を代弁しといるような投稿者が「私は中国の民主化に賛成している」といったような主張をしたことがあったが、私が「では、中国にお帰りになって、あなたの民主化主張を大声で叫んでみなさい」と意見を述べたら沈黙してしまった。今の中国で「民主化!」を叫べばどうなるか?
すぐさま中国公安がやってきて、中国の一般人民が知らない所で電気拷問されるであろう。人民に名が知れている活動家でもない限り、ご本人の臓器は生きたまま取り出され、密売されよう。現中国は実に恐ろしい国である。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/95287.html