DCF法による、「尖閣」の値段
投稿者: tsuguru555 投稿日時: 2012/04/18 14:26 投稿番号: [95054 / 95793]
(一部抜粋)
・東京都は、最大いくらまでの出費・コストなら合理的と考えられるだろうか?
という問題としましょう。
多くの事はそうですが、最終的には、コストの問題となります。
例えば、極端な例で考えてみれば、わかります。
100円で尖閣諸島を購入できるなら、コストが高い!という反対意見など出ようがないでしょうし、1兆円であれば、どう考えても、都のお金で購入するのは、馬鹿げています。
では、「尖閣諸島の価格」はいくらであれば合理的なのでしょうか?
ポイントは、既に、国が年間2450万円支払っている、という事です。
尖閣諸島の維持には、様々なコストがかかっているでしょうが、それを引いて、所有者に2450万円支払う価値がある、と国が認めている事になります。
逆に言うと、東京都は、尖閣諸島を購入する事で、年間2450万円の現金が手に入る価値のあるもの(土地)を購入する事になります。
所有者は、逆に、年間2450万円の収入のある土地を売却する事になります。
例えば、10年間であれば、単純に、2億4500万円の収入がある土地、という事になります。
これを、永久に放棄する訳ですが、では、これはいくらであれば良いのでしょうか?
ここで、「企業価値」を評価する場合の基本となる、DCF法で考えてみましょう。
まず、DCFの基本的な考え方を説明します。
(以下ブログ参照の事)
http://tachibanasuguru.blog56.fc2.com/blog-entry-752.html
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