中国の反日デモ

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恐るべしモンサント

投稿者: asa_no_moon0420 投稿日時: 2011/11/02 21:12 投稿番号: [94077 / 95793]
>国内混沌だけど、一つ民主メリットは   自民だったら一本筋通して
考えるだろうから   外国から見た時に会議の返事が大体予想できていただろうなと言う事。其れが、今国民から見ても次に何するか?が、
見えない政党。米中から見ても解るはずがないと言う事かな?

私は逆だと思っています。
自民党時代は向こう側の要求を受け入れることは受け入れるが、おっしゃるとおり筋を通す、また譲らないギリギリのものを出してくる。そこに「国益」というものがあるのだと伝わったと思います。
しかし、民主は念頭に「国益」がないということがわかってしまっているので、自国の思い通りに動かすことができると思っているのではないでしょうか。

ギリギリの国益を守るためにどういう手を打ってくるのか?はわかりづらいものだと思うんですね。逆にアメリカの益を逆手に取ってくる場合もある。自民党にはそれがあったけど、民主にはないので逆にわかりやすいというのか・・・いろんな方面から手を打ちやすんじゃないでしょうか・・・。

TPP推進派というのはその理由として、農業を始め、いろんな分野で既得権益が自由を阻害し、国民に不利益を与えているということをあげています。
確かにそれは一理あるものと思いますが、対外的に見た場合、外国からの参入をそうたやすく入れないという国内の権益を守る盾にもなっていたんじゃないかと思うんです。

今度のTPPではその既得権益をぶち壊して、アメリカの利権を持ちこむことが狙いでもあるようです。(中野氏より)

日本の利権は許せないが、アメリカの利権はいいよ・・というのが推進派の言い分でもあるように聞こえます。(中野氏より)

こういう海外記事を見つけました。

<マスコミに載らない海外記事>

*モンサントの遺伝子組み換え作物を巡り、ヨーロッパへの報復をアメリカが検討していたことを示す公電をWikiLeaksが公表
democracy.now*

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/wikileaks-5832.html

モンサントはベトナム戦争で使用した枯葉剤を作った企業です。
そして遺伝子組み換え種子を一手に開発・作っている巨大企業です。

そのモンサントがアメリカのTPP推進企業の一つでもあります。

中野氏「TPP亡国論」より
日本の野菜類の自給率は約八割ですが、その   種子はアメリカからの輸入に依存しており、かつ依存し続けなければならない状態になってしまっているのです。アメリカのモンサント社は、F1品種の特殊性と日本の農業の構造を戦略的に活用して、日本を支配する恐るべきパワーを手にしたというわけです。193ページ

中略

農業市場の開放は、農産品といっしょに、こうした強大な政治的なパワーをも国内に招き入れることになります。日本の政治が、アメリカの利益集団の圧力を受けるようになるのです。「国を開く」というのは、そういうことです。193ページ

中略

TPPによって日本の農業の既得権益とその政治力が破壊されたのち、それにとって代わるのは、もっと強力なアメリカの農業の既得権益と政治力なのです。それ以前に、TPPという外圧自体からして、その背後にはアメリカの農業利権が控えていることでしょう。構造改革論者は、国内の利権には目くじらを立てるのに、日本を支配しようとする外国の利権については、どうして無警戒で、寛容ですらあるのでしょうか。194ページ
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