新しい歴史教科書 抜粋2
投稿者: korinnnnnnnnnn 投稿日時: 2005/04/18 10:38 投稿番号: [9281 / 95793]
景行天皇の時代に,九州に反乱があったので,第2皇子の小碓命<おうすのみこと>が,征伐のために派遣された。当時,皇子はまだ16歳の若さだったという。
皇子はクマソの国にいたり,少女の姿になって,反乱の指導者クマソタケルに近づき,これを見事に倒した。タケルは皇子の勇敢さをたたえ,「これからは,あなたがヤマトタケルと名乗られるがよい」と言って,息絶えた。日本武尊とは,日本の勇猛な人という意味をもつ。
日本武尊は,九州から大和へ帰ると,さらに次は東の方の乱れをしずめるために,天皇から命令を受けて出発した。
このとき,まず伊勢神宮に参拝し,そこで天叢雲<あめのむらくも>の剣を授けられる。この剣は,神話の中で,スサノオの命<みこと>が八岐の大蛇<やまたのおろち>を退治したときに,その尾からあらわれたと伝えられるものだ(P.60「日本の神話」参照)。
尊が相模国(神奈川県)にいたったときに,賊にあざむかれて,野原の中に入ったところ,野に火をつけられて,あやうく焼き殺されそうになった。そこで剣を出して草を薙ぎ払い,逆に火をつけて,賊をほろぼしてしまった。このことによって,この剣を草薙<くさなぎ>の剣とよぶようになったという。
この草薙の剣と,八咫の鏡<やたのかがみ>・八坂瓊の曲玉<やさかにのまがたま>は,やがて「三種の神器<じんぎ>」とよばれ,歴代の天皇に受けつがれる皇位のしるしとなった。
おい
オタウヨ
ちゃんと覚えろよ。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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