中国政府のジレンマ
投稿者: spgxh795 投稿日時: 2005/04/18 09:41 投稿番号: [9171 / 95793]
先週の中国政府の動きを見ていると、特に上海市政府のスポークスマン発言などからはデモを好ましく思っていないことが見え隠れします。但し、江沢民以降の反日教育を自ら否定することは出来ないためこの一連の反日デモについて日本に謝罪することは共産党政権が崩壊しない限り有り得ないでしょう。日本に謝罪でもしようものなら、暴動の矛先が自らにむけられることは明白であり、一旦政府に向いてしまった矛先は国内のさまざまな矛盾が詰ったパンドラの箱を開けることに他ならないからです。そうなったらその鎮圧には天安門事件同様、解放軍の火力をもってしかなし得ないでしょう。
政府が物理的な抑制手段にでない限り、反日デモは拡大の一途を辿るのではないでしょうか?それは当然西側法治国家にも映像で配信される訳で北京五輪や上海博覧会の開催にも重大な影響を及ぼすと推察します。
一番困っているのは保身の為に国内矛盾先送りにしてきた中国政府でしょう。どっちへころんでも命取りになりかねない事態です。
今回の一見は日本人として非常に腹立たしいものがありますが、そう思うと爽快感すら覚えます。
これは メッセージ 9144 (kuni_yah2003 さん)への返信です.
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