ODAの実際
投稿者: gaikokudayo 投稿日時: 2005/04/18 04:33 投稿番号: [8830 / 95793]
日本が行うODAってのは、大別して借款援助と無償援助に分けられる。借款の場合、現在ではほぼ100%が「アン・タイド・ローン」つまりお金を貸すだけで、その使途は拘束しない。国にもよるが、円借款の6割は消えてなくなるのが普通。
日本の政治屋等にキックバックがあるのは、無償の方がはるかに多い。こっちは援助要請段階からきっちり計算づく。もちろん現地大使館、外務省対外援助局も一蓮托生。
おいらは援助計画を現地政治家に持ち込んだ時、「で、俺の取り分はいくらだ?」って言われた事が何度かある。ま、普通1割、酷いと3割ってのもある。
それでも現地で箱物作ると、実建築費の6割は現地に落ちる。以前、「使いもしない箱物作るのは援助の無駄遣い。」って議論があったが、あれは通信や教育みたいに8割近くが還元されちゃう援助より取り分が少なくなるって事で、そっちの筋が絵を書いたのにマスコミが載っただけ。本当は箱物の方が現地は潤う。
だからさ、同じ消えちゃうなら、「日本人好き!」っていってる国に金つぎ込む方が建設的だって言ってるんだよ。なんとか族って議員で「親中派」って言ってるやつは例外なくキックバック入ってると思うよ。だって、現地から金を送った事あるから。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/8830.html