気になったこと
投稿者: iwacchi1960 投稿日時: 2007/09/29 22:53 投稿番号: [83662 / 95793]
今、ミャンマーで民主化デモが行われています。
そして、日本人ジャーナリストや僧侶が銃撃によって亡くなっています。
この内乱に対して、国連はミャンマーに対して経済制裁を・・という話し合いをしていますが、中国、ロシアの常任理事国は内政不干渉だと言って制裁を拒否しています。
これでは国連が動くことはできません。
ニュースの中で中国がミャンマーのデモを中国と日本が協力して仲裁していくべきだ・・とのようなコメントを出していました。
同じアジア・・という意味合いからなのでしょうか・・・
国連ではなく、中国が中心となって日本と協力して・・との意図が見えます。
安倍政権において中国との関係が改善し、福田政権という親中派政権ができた今、中国は日本を親中国として引き込む戦略を打ち出してきているように思います。
ミャンマーが民主化されては中国は危機感というものがあるでしょう。
自国に抱えた民族問題やかつての民主化運動に火がつけば、来年のオリンピックどころではありません。
福田政権が親米路線を行くのか、親中路線を行くのか・・・。
今は反米は親中であり、反中は親米という構図に格上げされているようです。
安倍さんが体調を崩し、どうにもならなくなったのは自分の思うことをさせてもらえなかった・・ということもあるのではないか・・。
中国との関係の回復をまず始め、河野談話を踏襲したのは、させられた・・との見方があり、その心の葛藤が原因の一つでもあると聞きます。
日本は農耕民族であり村社会でもあります。
そしてそれは企業や自治体、町内会などでもそうでもあるように、政治の世界も村社会なのではないか・・と思います。
アメリカや中国などのカリスマ的なリーダーが育つのとは違って、村社会では独裁者は生まれることはありません。
日本の民主主義というのは欧米などの民主主義とは違う形のもの・・・
であるように感じます。
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