げっそりしてはいられない
投稿者: sawayakanikoniko 投稿日時: 2007/09/26 22:33 投稿番号: [83637 / 95793]
戦い終わって、安倍氏の残した内閣は機能し始めました。
さっそく教育改革は後ずさりするもようです。善し悪しはわかりませんが、政治から目をそらしたくなってきました。さあ、仕事でもしよう。
-------------------------------------------- -
道を行うことの難易
二宮尊徳は言いました、正道を行うのは難しい。ながらく正道が行われていません。いくら才能があってもその力がないときには行われません。その才能や力があってもその徳がなければまた行われません。もし徳があってもその位がなければまた行われません。しかし、これは正義の道を国や世界に行うということです。難しいくて当たり前でしょう。ですから人材のないのを憂うことはありません。地位にないことを憂うこともありません。
茄子をならすには茄子作りをしっかりしなさい。馬を肥やすには馬の世話をしっかりしなさい。一家をととのえるには亭主としてしっかりしなさい。兄弟親戚手を組んで行ったり、朋友同志協力して行いなさい。人々がこの道を尽くし、家々が道を行い、村々がこの道を行ったなら、国家は必ず復興するでしょう。
考えてみよう
★楽観的に生きれば必ず繁栄する
二宮金次郎は藩主に才能を見出されて農業をやめて公務員になりました。小田原藩主大久保忠真は彼に藩の政治を任せたいと願っていましたが病床に着き、重臣たちに金次郎を重用するよう遺言しました。しかし、その遺言は守られず、金次郎は窓際族になりました。
金次郎は両親のように貧しさに死んでいく人がない社会にしたいと願っていました。そのために学び働きました。その才能は開花し、その才能に権威を与える藩主との出会いもありました。与えられた仕事に熱心に取り組み成功をもたらしました。
才能に力に徳に地位も加わって金次郎の業績は歴史に残りました。
が、大久保忠真の没後は冷や飯を食うしかありませんでした。才能と力と徳はまだあっても地位が与えられなかったのです。政治改革の難しさを痛感してこのことばが出たのでしょう。自分を有効に使ってくれる上司がいないことを嘆かない、地位にないことを嘆かないと表明したのです。そして後世に自分の手法を残すことに没頭します。
彼の才能が用いられないことを嘆く人々に、政治のことは今は置いて、自分の仕事を熱心にしなさいと教えました。上司に恵まれなくても、自分の活躍の機会が乏しくても、それをうらんだりしても何の価値もありません。
自分の仕事を通じて家族や業界が繁栄し、その集合体である国も繁栄するという理論は正しいといえるでしょう。
さっそく教育改革は後ずさりするもようです。善し悪しはわかりませんが、政治から目をそらしたくなってきました。さあ、仕事でもしよう。
-------------------------------------------- -
道を行うことの難易
二宮尊徳は言いました、正道を行うのは難しい。ながらく正道が行われていません。いくら才能があってもその力がないときには行われません。その才能や力があってもその徳がなければまた行われません。もし徳があってもその位がなければまた行われません。しかし、これは正義の道を国や世界に行うということです。難しいくて当たり前でしょう。ですから人材のないのを憂うことはありません。地位にないことを憂うこともありません。
茄子をならすには茄子作りをしっかりしなさい。馬を肥やすには馬の世話をしっかりしなさい。一家をととのえるには亭主としてしっかりしなさい。兄弟親戚手を組んで行ったり、朋友同志協力して行いなさい。人々がこの道を尽くし、家々が道を行い、村々がこの道を行ったなら、国家は必ず復興するでしょう。
考えてみよう
★楽観的に生きれば必ず繁栄する
二宮金次郎は藩主に才能を見出されて農業をやめて公務員になりました。小田原藩主大久保忠真は彼に藩の政治を任せたいと願っていましたが病床に着き、重臣たちに金次郎を重用するよう遺言しました。しかし、その遺言は守られず、金次郎は窓際族になりました。
金次郎は両親のように貧しさに死んでいく人がない社会にしたいと願っていました。そのために学び働きました。その才能は開花し、その才能に権威を与える藩主との出会いもありました。与えられた仕事に熱心に取り組み成功をもたらしました。
才能に力に徳に地位も加わって金次郎の業績は歴史に残りました。
が、大久保忠真の没後は冷や飯を食うしかありませんでした。才能と力と徳はまだあっても地位が与えられなかったのです。政治改革の難しさを痛感してこのことばが出たのでしょう。自分を有効に使ってくれる上司がいないことを嘆かない、地位にないことを嘆かないと表明したのです。そして後世に自分の手法を残すことに没頭します。
彼の才能が用いられないことを嘆く人々に、政治のことは今は置いて、自分の仕事を熱心にしなさいと教えました。上司に恵まれなくても、自分の活躍の機会が乏しくても、それをうらんだりしても何の価値もありません。
自分の仕事を通じて家族や業界が繁栄し、その集合体である国も繁栄するという理論は正しいといえるでしょう。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/83637.html