Re: でも、イワッチさん 。本当に
投稿者: ucchy555jp 投稿日時: 2007/03/12 05:44 投稿番号: [81935 / 95793]
>日本人でもクリスチャンの中には神社参拝やお寺には絶対に行かない人もいます。
>避けるんです。
クリスチャンにとって、宗教、つまり信仰とは「契約」ですからね^^;
それに契約相手である神は、自ら「嫉妬深い」と明言してるわけですから^^;;
ダンテの神曲を読むと、ソクラテスも天国にいけずに永遠に彷徨っているんですから、ソクラテスも大変です^^;
同じ「宗教」という言葉を使っていても、キリスト教と仏教・神道では宗教感覚はかなり違うと私は思います。
あくまでもキリスト教と比べての話ですが、
古神道はとても原始的というか感覚的(何せ「ことあげ」しないのですから^^;)、だからキリスト教でいう宗教的自覚がない形で日常生活に溶け込んでいる。
小乗仏教はむしろカントやヘーゲルに近く、大乗仏教は・・・何にせよ哲学的な思考の営みに近くはないでしょうか?
もっとも、私は解脱はさっぱり解からないので、その域まで行くと西洋哲学とは趣が全く違うような気もします・・・。
仏教は江戸時代の民衆管理政策の影響も大きいのではないでしょうか?
宗門人別帳を戸籍簿目的で作成してましたから。
私たちが出走届や死亡届を役所に出すのと同じ感覚(社会的意味合い)で寺に届け出ていたと思います。
この点、人口統計学の速水融教授によれば、
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/book/book460.htm日本の寺は、教会と比べて、家族構成をよく記録(把握?)・保存していたようです。
実際、菩提寺のある人は年輩の住職に話を聞くと、祖父さん婆さんや親戚のことを身内以上に知っていたりする話を聞きます。
スコッチさん、実際のところ、どんなものでしょうか?
これは メッセージ 81894 (iwacchi1960 さん)への返信です.
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