Re: 中国とは暫らくお付き合い。
投稿者: iwacchi1960 投稿日時: 2006/12/08 18:43 投稿番号: [80463 / 95793]
ベネズエラは超重質油の巨大な埋蔵量を持つそうです。
石油に換算すると、2360億バレル。原油の確認埋蔵量を合わせると、サウジを抜いて世界一の石油資源国となる。
そのベネズエラに一番接近しているのが中国。
中国のベネズエラ接近は反米左翼のチャべス政権発足で加速した。
欧米の石油メジャーでつくる「ベネズエラ炭化水素協会」も危機感を感じている。
米国に代わる輸出先の開拓が急務なチャべス政権と中国の思惑がぴったり一致する。
ただ、現在はアメリカへの輸出が半分を占めており、超重質油を精製する処理施設がアメリカにしかないことや、中国にはそれがないこと。ベネズエラから中国まで運ぶのには一ヶ月以上かかることなどから、コストを考えるとビジネスは成立しない。
チャべス大統領は4回の中国訪問をしており、現在日量15万バレルの対中輸出を将来は100万バレルまで増やすと述べた。
反チャべス派や石油メジャーからは、「中国への輸出はチャべスの政治マネーゲームだ。貴重な資源の無駄遣いだ」と言われています。
これは メッセージ 80462 (iwacchi1960 さん)への返信です.
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