金王朝崩壊シミュレーション
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/10/24 20:33 投稿番号: [79538 / 95793]
金王朝崩壊シミュレーション
北朝鮮はこう潰れる
現実には、なかなかしぶとい。だが、何事もいつかは「終わり」がくる。
金正日体制が崩れることがあるとしたら、いつ、どんな形だろうか。
パターン1 国連信託統治
北朝鮮の核実験前日の10月8日、関係者の間を駆けめぐった情報がある。金正日総書記の義弟で朝鮮労働党第1副部長の張成沢氏が9月末、平壌でベンツに乗っていて追突され、大けがをしたという。追突したのは軍のトラックだ。
張氏は金総書記の唯一の妹、金敬姫党軽工業部長の夫。総書記側近として一時は「事実上のナンバー2」ともいわれた。しかし2003年に突如、姿を消す。「権力を笠に着て分派活動を行い、幹部学校で再教育中」といわれた。
今年1月、健在であることが北朝鮮メディアで報じられ、3月には経済専門家を引き連れて中国の経済特区を視察、経済改革派の大物として再起の途中だった。
北朝鮮でベンツといえば幹部のものと知れている。張氏の車は金総書記から贈られた特別な「216ナンバー」の可能性が高い。そんな車に「軍用車」が追突するのはいかにも不可解だ。
ちなみに張氏の一人娘は8月、留学中のパリの自宅で20代後半の若さで死んでいる。死因は睡眠薬の大量摂取。帰国命令を苦に自殺したとみられている。
もう一つ。核実験の前後、スウェーデンにある北朝鮮大使館の幹部が、知人のスウェーデン政府関係者に突然電話してきて、
「国の権力闘争に勝負がついた。守旧派が権力を握った。経済改革は最早ない」
と涙声で訴えた。同僚に監視される北の人間としては異例な行動だ。彼は張氏の下で外国企業の投資誘致を担当し、今は欧州の対北投資の窓口を担っている。
「守旧派とは、『経済改革は主体思想を壊す』と考えるガチガチの既得権益集団。張氏の事故もそうだが、本国の状況から自分が力の源泉を失ったと大使館幹部は思い詰めたのではないか」
スウェーデン政府関係者からEメールで知らされた日本赤十字看護大学の小池政行教授(国際人道法)の話だ。
「経済改革を進めたい朴奉珠首相は守旧派の目の敵」と情報筋は口にする。
中国式の改革開放を主張する穏健・交渉派と、軍部に色濃い従来の思想重視・強硬派との路線争いで後者が決定的に優位に立ったということだ。米国に金融制裁解除を求める交渉が4月に失敗したのを契機に強硬派が主導権を握り、7月のテポドン連射、そして今回の核実験と強硬一本の道をひた走っている。在日筋はいう。
「軍部と党は財布が別。中国企業の進出や、韓国との経済特区事業で儲かるのは党だけだ。軍は米国の締め付けで銃やミサイルを外国にも売れず不満を強め、党への反感から中国の企業進出に難癖をつけて妨害した。軍の怒りの標的にされたのが張成沢だ」
といっても、軍部=強硬派、党・内閣=改革派という単純な図式ではないようだ。対米・対日で金総書記の最側近、姜錫柱第1外務次官は指折りの強硬派とされる。総書記の長男・正男氏、異母弟の正哲氏はともに改革志向で、理由は「世界中を見る特権を享受しているから」。正哲氏は6月、ドイツでのエリック・クラプトン公演を連日「追っかけ」していた。
両派の上に君臨し、互いに牽制させつつ舵を取るのが金総書記。対立には介入せず、バランスを取って権力を維持してきた。
しかし――。
続きは、以下をご参照ください:
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061023-01-0101.html
○僧4
現実には、なかなかしぶとい。だが、何事もいつかは「終わり」がくる。
金正日体制が崩れることがあるとしたら、いつ、どんな形だろうか。
パターン1 国連信託統治
北朝鮮の核実験前日の10月8日、関係者の間を駆けめぐった情報がある。金正日総書記の義弟で朝鮮労働党第1副部長の張成沢氏が9月末、平壌でベンツに乗っていて追突され、大けがをしたという。追突したのは軍のトラックだ。
張氏は金総書記の唯一の妹、金敬姫党軽工業部長の夫。総書記側近として一時は「事実上のナンバー2」ともいわれた。しかし2003年に突如、姿を消す。「権力を笠に着て分派活動を行い、幹部学校で再教育中」といわれた。
今年1月、健在であることが北朝鮮メディアで報じられ、3月には経済専門家を引き連れて中国の経済特区を視察、経済改革派の大物として再起の途中だった。
北朝鮮でベンツといえば幹部のものと知れている。張氏の車は金総書記から贈られた特別な「216ナンバー」の可能性が高い。そんな車に「軍用車」が追突するのはいかにも不可解だ。
ちなみに張氏の一人娘は8月、留学中のパリの自宅で20代後半の若さで死んでいる。死因は睡眠薬の大量摂取。帰国命令を苦に自殺したとみられている。
もう一つ。核実験の前後、スウェーデンにある北朝鮮大使館の幹部が、知人のスウェーデン政府関係者に突然電話してきて、
「国の権力闘争に勝負がついた。守旧派が権力を握った。経済改革は最早ない」
と涙声で訴えた。同僚に監視される北の人間としては異例な行動だ。彼は張氏の下で外国企業の投資誘致を担当し、今は欧州の対北投資の窓口を担っている。
「守旧派とは、『経済改革は主体思想を壊す』と考えるガチガチの既得権益集団。張氏の事故もそうだが、本国の状況から自分が力の源泉を失ったと大使館幹部は思い詰めたのではないか」
スウェーデン政府関係者からEメールで知らされた日本赤十字看護大学の小池政行教授(国際人道法)の話だ。
「経済改革を進めたい朴奉珠首相は守旧派の目の敵」と情報筋は口にする。
中国式の改革開放を主張する穏健・交渉派と、軍部に色濃い従来の思想重視・強硬派との路線争いで後者が決定的に優位に立ったということだ。米国に金融制裁解除を求める交渉が4月に失敗したのを契機に強硬派が主導権を握り、7月のテポドン連射、そして今回の核実験と強硬一本の道をひた走っている。在日筋はいう。
「軍部と党は財布が別。中国企業の進出や、韓国との経済特区事業で儲かるのは党だけだ。軍は米国の締め付けで銃やミサイルを外国にも売れず不満を強め、党への反感から中国の企業進出に難癖をつけて妨害した。軍の怒りの標的にされたのが張成沢だ」
といっても、軍部=強硬派、党・内閣=改革派という単純な図式ではないようだ。対米・対日で金総書記の最側近、姜錫柱第1外務次官は指折りの強硬派とされる。総書記の長男・正男氏、異母弟の正哲氏はともに改革志向で、理由は「世界中を見る特権を享受しているから」。正哲氏は6月、ドイツでのエリック・クラプトン公演を連日「追っかけ」していた。
両派の上に君臨し、互いに牽制させつつ舵を取るのが金総書記。対立には介入せず、バランスを取って権力を維持してきた。
しかし――。
続きは、以下をご参照ください:
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20061023-01-0101.html
○僧4
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/79538.html