中国の反日デモ

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Re: 安保理議長声明

投稿者: chopstick_case 投稿日時: 2006/10/09 00:24 投稿番号: [79008 / 95793]
知織がありませんので、単なる感想です。
加えて、少々眠くてただでさえ働かない頭が壊滅的に働いていません。

日本の立場を考える時、どうしても欧米を視野に入れざるを得ません。
では、欧米は日本をどう捉えているかです。
欧州にとっても、亜米利加にとっても亜細亜とはあくまでも支那であって
日本ではない。
確かに最近の世論調査では日本に好意的な各国の世論があるわけですが、
歴史的に言っても支那の存在は遥かに日本の存在感を凌駕しています。
それが現実だと思います。

ペリーの日本来航も支那へのWay Stationのような側面が強かったと思います。
なにしろ当事は大西洋を回って亜細亜に来ていたのですから。
(ハワイを併合したのは1898年です)
亜米利加は支那進出に完全に出遅れてしまった。
地大物博の地。
今で言うGDPでもそれは事実だったしょう。
(インドも同様だったはずです)
欧米の関心は支那でした。

その伝統は現在も続いていると思います。
確かに、日本は明治維新以降国際社会において一目置かれる存在になりました。
しかし、いかにせよ国が小さい。
何より支那が隣国として存在している。
どうしても存在感が薄れてしまう。
もうこれはどうしようもない現実です。
アプリオリなものとして受け入れるしかない。

勿論、日本の経済力、技術力は支那に負けるものではありません。
軍事力でも米軍と一体化している限りでは、支那に負けることはありません。
支那もこのまま経済成長を持続させることは困難だと思います。

であってもです、支那がコケルのを座して待っているわけにはいきません。
もしかしたらコケないかもしれない。
一方で、欧米、特に亜米利加に頼ってるばかりと言うわけにはいかない。

では、日本の採るべき路はどこにあるのか?
亜細亜にしかないのではないでしょうか?
明治維新とは何だったのか?
やはりそこに立ち戻るしかない。
支那の華夷世界観に基づく冊封体制を打破して亜細亜をウェストファリア体制に
改変しつつ、日本を核として亜細亜を欧米に対抗しうる勢力にブロック化する。
大東亜共栄圏とはそうであったはずです。
(日本を中華とする新たな冊封体制との批判を全くは否定しきれないのですが)


欧米を利用しつつ、支那を説得していく。
日本と支那が反目することがどれだけ欧米を利し、亜細亜の不利益になるか。
歴史認識などを支那が取り上げる限り、日支はWIN-WIN関係にはけしてなれない。

亜細亜の国々は日本の一人勝ちも支那の一人勝ちも望んでなどいないのだと思います。


え?私は媚支派だろう?
とんでもない。
個人的には支那も支那人も大嫌いです。
日本と支那が一衣帯水だとか、同文同種などとんでもない嘘です。

日本人が一番です。
できれば、世界には日本人以外にいないと良いのにと思います。
しかし、そういうわけにはいかない。
好きでも嫌いでも、現実は現実です。
そこに立脚しない限り、お花畑でしかありません。

安倍総理には是非頑張っていただきたいです。
日本の国益を断固として主張していただきたい。
国家百年の計がかかっています。
引くべきことは引き、待つべきときには待ち、主張すべきことは主張する。
安易な妥協は絶対にしてはいけない。
しかし、妥協すべきことを妥協すべきときに妥協しないのは国を滅ぼすことになりかねない。
それが外交だと思うのです。
外交はリアルです。

日本の本当の敵は、欧米でも支那でもないと思います。
真の敵は、サンフランシスコ体制だと思うのです。
これこそが欧米の欺瞞を隠蔽・糊塗し、欧米の価値観をグローバル・スタンダード化している
マヤカシであり、人類の幸福の障害になっているものだと思うのです。


あ、単なる無学なオヤジの稚拙な感想です。
サワヤカさん、亀姫さん、kgyさん、スコッチさん、フフさん、夜桜さん、イワッチさん
の書き込みを拝見して勉強しています。
私もたまに偉そうなことを書きたくなった次第です。
お許しを。

運動会は、、、
次男は一番になり喜んでいます。
と言っても、幼稚園の運動会なのですが。
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