10年後の北東アジア
投稿者: son_3333jp 投稿日時: 2006/05/05 17:56 投稿番号: [74803 / 95793]
皆それぞれ勝手なことを言ってますなぁ。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/05/20060505000025.html
九大教授「日本はアジアの覇権狙う意思を見せている」
10年後の北東アジアはどうなるのか(上)
10〜15年後の北東アジアはどうなるのか。過去30年間のような米国主導の平和が維持されるのか。あるいは米国・日本と中国・ロシアが対立する構図になっていくのか。高度経済成長路線をひた走る中国と、「普通の国」への脱皮を進める日本が東北アジアの覇権をめぐって再び衝突するのか。その場合、韓国はどうしたらいいのか。世界と東北アジアの平和フォーラム(チャン・ソンミン代表)は4日、韓国・日本・中国の専門家を招いてこのようなテーマで討論を行った。
◆米日VS中ロが対立する構図になるのか
基調講演を行った九州大の李弘杓(イ・ホンピョ)教授は「最近の東北アジアにおける不安定は、東北アジアの覇権をめぐる日中間の戦略的な利害が衝突しているためだ。現在、米国は日本をけしかけ、中国を牽制する方向に進んでいる」と述べた。
これに対し、外交安保研究院の尹紱敏(ユン・トクミン)教授は「中米関係はそれほど対立してはいない」とした。尹教授は「米国防省にとっては、中国は切っても切れない関係だ。米国は中国を米国中心の国際秩序の下に招き入れるための戦略を駆使するだろう」と述べた。
◆中国の浮上と日本の保守化
中国新華社ソウル支局のチャン・ジンパン支局長は「中国の浮上は自然に受け入れなければならない」としつつ、「中国の浮上は平和的な浮上であって、過去の日本のように隣国を侵略する形での浮上ではない」と述べた。専門家らによる中国脅威論についても「1人あたりGNPで計算すると、中国はまだまだ発展途上だ。少なくとも向こう50年以上は経済成長路線に集中する以外考えられない」とした。
日本の共同通信社の平井久志支局長は、日本の保守化をめぐる憂慮について「日本の保守化の本流は小泉純一郎首相型の保守化であって、石原慎太郎東京都知事型の保守化ではない」と述べた。平井支局長は「日本の保守の本流は、米国の安保の傘の下で経済発展にまい進するという主義だ。日本は経済的には中心かもしれないが、軍事的な面では米国と中国が覇権を握っている」と話した。
これに対し李教授は「中国ももう少し能力が備わってくれば、考えが変わってくると思われ、日本も『普通の国』という確固とした信念を持って北東アジアの覇権を狙う意思が見て取れる」と述べた。
アン・ヨンギュン記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/05/20060505000026.html
中日の覇権争い…韓国はどちらと組めばよいのか
10年後の北東アジアはどうなるのか(下)
◆韓中日3国の民族主義
日本の共同通信社の平井支局長は「韓中日3国がナショナリズムをどう管理していくかが、東北アジアの平和を維持する上で重要なカギを握るだろう」と述べた。平井氏は「もともと民主化、グローバル化すればナショナリズムは弱くなっていくのが一般的だが、韓国は正反対の状況にある。おそらく韓国のナショナリズムは被害者的な意識から発生したため、否定的なイメージが薄いと思われる」と述べた。
これに対し九州大の李弘杓(イ・ホンピョ)教授は「民族主義を合理的に管理できるかどうかは分からない。日本の小泉首相は『普通の国』への脱皮のために、中国共産党は国民の不満を外へ向けるために、そして韓国は低迷する盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の支持率を上げるために民族主義を利用している側面がある」と主張した。
◆韓国はどうしたらいいのか?
高麗大の安仁海(アン・インヘ)教授は「韓国政府が表明した、中日覇権競争に備えた北東アジアバランサー論は現実的にあまり効果が現れていないようだ」と述べた。安教授は「中国が東北アジアで覇権を狙う動きに対しては日本と手を組み、小泉首相の靖国神社参拝問題では中国と手を組まなければならないのか。都合のいい方と手を組んで事に当たってきた結果、イソップ物語の『鳥なき里のコウモリ』のようになってしまっている」説明した。
尹紱敏教授と李弘杓教授は「北東アジア3国の今の状況は、どの国が脅威なのか、どの国が戦略的なパートナーになるのかが確信できない状況だ。まずは過去50年間の費用対効果が検証された韓米同盟関係を強化するのが現実的だ」と述べた。
アン・ヨ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/05/20060505000025.html
九大教授「日本はアジアの覇権狙う意思を見せている」
10年後の北東アジアはどうなるのか(上)
10〜15年後の北東アジアはどうなるのか。過去30年間のような米国主導の平和が維持されるのか。あるいは米国・日本と中国・ロシアが対立する構図になっていくのか。高度経済成長路線をひた走る中国と、「普通の国」への脱皮を進める日本が東北アジアの覇権をめぐって再び衝突するのか。その場合、韓国はどうしたらいいのか。世界と東北アジアの平和フォーラム(チャン・ソンミン代表)は4日、韓国・日本・中国の専門家を招いてこのようなテーマで討論を行った。
◆米日VS中ロが対立する構図になるのか
基調講演を行った九州大の李弘杓(イ・ホンピョ)教授は「最近の東北アジアにおける不安定は、東北アジアの覇権をめぐる日中間の戦略的な利害が衝突しているためだ。現在、米国は日本をけしかけ、中国を牽制する方向に進んでいる」と述べた。
これに対し、外交安保研究院の尹紱敏(ユン・トクミン)教授は「中米関係はそれほど対立してはいない」とした。尹教授は「米国防省にとっては、中国は切っても切れない関係だ。米国は中国を米国中心の国際秩序の下に招き入れるための戦略を駆使するだろう」と述べた。
◆中国の浮上と日本の保守化
中国新華社ソウル支局のチャン・ジンパン支局長は「中国の浮上は自然に受け入れなければならない」としつつ、「中国の浮上は平和的な浮上であって、過去の日本のように隣国を侵略する形での浮上ではない」と述べた。専門家らによる中国脅威論についても「1人あたりGNPで計算すると、中国はまだまだ発展途上だ。少なくとも向こう50年以上は経済成長路線に集中する以外考えられない」とした。
日本の共同通信社の平井久志支局長は、日本の保守化をめぐる憂慮について「日本の保守化の本流は小泉純一郎首相型の保守化であって、石原慎太郎東京都知事型の保守化ではない」と述べた。平井支局長は「日本の保守の本流は、米国の安保の傘の下で経済発展にまい進するという主義だ。日本は経済的には中心かもしれないが、軍事的な面では米国と中国が覇権を握っている」と話した。
これに対し李教授は「中国ももう少し能力が備わってくれば、考えが変わってくると思われ、日本も『普通の国』という確固とした信念を持って北東アジアの覇権を狙う意思が見て取れる」と述べた。
アン・ヨンギュン記者
朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/05/05/20060505000026.html
中日の覇権争い…韓国はどちらと組めばよいのか
10年後の北東アジアはどうなるのか(下)
◆韓中日3国の民族主義
日本の共同通信社の平井支局長は「韓中日3国がナショナリズムをどう管理していくかが、東北アジアの平和を維持する上で重要なカギを握るだろう」と述べた。平井氏は「もともと民主化、グローバル化すればナショナリズムは弱くなっていくのが一般的だが、韓国は正反対の状況にある。おそらく韓国のナショナリズムは被害者的な意識から発生したため、否定的なイメージが薄いと思われる」と述べた。
これに対し九州大の李弘杓(イ・ホンピョ)教授は「民族主義を合理的に管理できるかどうかは分からない。日本の小泉首相は『普通の国』への脱皮のために、中国共産党は国民の不満を外へ向けるために、そして韓国は低迷する盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の支持率を上げるために民族主義を利用している側面がある」と主張した。
◆韓国はどうしたらいいのか?
高麗大の安仁海(アン・インヘ)教授は「韓国政府が表明した、中日覇権競争に備えた北東アジアバランサー論は現実的にあまり効果が現れていないようだ」と述べた。安教授は「中国が東北アジアで覇権を狙う動きに対しては日本と手を組み、小泉首相の靖国神社参拝問題では中国と手を組まなければならないのか。都合のいい方と手を組んで事に当たってきた結果、イソップ物語の『鳥なき里のコウモリ』のようになってしまっている」説明した。
尹紱敏教授と李弘杓教授は「北東アジア3国の今の状況は、どの国が脅威なのか、どの国が戦略的なパートナーになるのかが確信できない状況だ。まずは過去50年間の費用対効果が検証された韓米同盟関係を強化するのが現実的だ」と述べた。
アン・ヨ
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