今、サンプロで・・
投稿者: iwacchi1960 投稿日時: 2006/04/23 11:34 投稿番号: [74224 / 95793]
谷内外務次官の話が出ました。
元NHKの人で、手嶋さんという日米関係に最も詳しい人からの発言ですが、谷内外務次官は、テレビで名前が出たときに、名前の上に肩書きをつけるなら、日本の国益を第一に考える、ナショナリストで、日米同盟派である。と言っていました。
このことは、中国はもちろん、韓国も知っていることで、この人が今回の竹島問題で出て行ったということは、濃密な話し合いがあったはずで、韓国も手を引かざる負えなかったのだろうみたいなニュアンスを言っていました。
東アジア戦略は、日米同盟が根底にあっての戦略なのだが、今、その日米同盟が空洞化しているので、実はそちらの方が重要な問題なのだとも言っていました。
谷内外務次官は、日米同盟空洞化回避のために、早急にアメリカに行かなくてはいけないということです。
また、手嶋氏は米中首脳会議は、台湾問題のことが主で、中国はアメリカから、台湾の独立は認めないとの姿勢をとりつけ、(中国への牽制もあったが)しっかりと、その会議の目的を果たしたということです。
日本の新聞社はそこを分かっておらず、これも日本国のメディアとしては問題があるとも言っていました。
ブッシュ大統領が、日中、日韓関係は友好であることが、アメリカの有益にも繋がると発言したことについても、日本のメディアはその真意を汲み取ることができず、日経新聞だけが、取り上げていたとも・・。
この意味は、イラク問題、イランの核問題で、アメリカは手一杯だから、東アジアのことはそちらできちんとやってほしいというメッセージだったとも言っていました。
日本の外交正念場ですね・・。
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