Re: 久保さんとwearyさん
投稿者: weary100jp 投稿日時: 2006/04/11 15:06 投稿番号: [73252 / 95793]
>>なんとアインシュタインは日本政府に対して亡命を希望してきた。
そして、選んだ大学が先生や社長が在学中のその大学だった訳です。
皮肉な事に、時は原爆投下の数ヶ月前の事だったと言う話です。
政府のでこぼこ頭はあれこれ考えた末にこの申し出を断り、従って同時に報道も制限したのは言うまでも無い事でしょう
>1945年にアインシュタインが日本へ??
聞いた事がありませんね。
そうでしょうね。
しかし事実です。
私の知る人(社会的信頼もある人でした)が直接経験した事を私の前で語ったのですから本当です。
この事は日本の敗戦直前の荒れた状況下での出来事でしょうから、日本側も何の対応も出来なかったのかと思います。
いささか格好の悪い幕切れだったかもしれません。
世界的に大きな存在である天才科学者の事でしたからその取り扱いには大きな緊張も有ったでしょうし、一般への報道も出来なかった。
しかし、結果的にアインシュタインは拘束された訳でもなく、丁重な扱いと共に無事日本を後にした事が何よりの事だったと思います。
これは一つの事実である事に間違いは無いのですが、結局この時の彼は日本に“入って来て出て行った”だけの人でした。
多分海外でもこの件には殆ど触れられていないのは、アインシュタインは無事であり外交的にも国家間の問題にも及ばない単なる混乱の中での立ち寄りに過ぎないと判断されたのかも知れません。
実際は“亡命を希望していた”と言う点ではその後の大きな局面の可能性も秘めていた訳ですが、この“希望”についても僅かな人達に対して何年も後に成ってから告げられた程度だったのでしょう。
日本側の当事者にして見れば、大変な驚きだったとは思いますけれど・・・
逆にそのままアインシュタインが日本に居た場合、その後様々な問題も降りかかったのでは無いかと思いますのでこれで良かったのでは無いかと思います。
原爆投下後に一時はアインシュタインを原爆の開発者として非難する人達が出てきましたが、これは事実とは違う。
一部の単なる無知な人達のことでした。
アインシュタインの研究内容の中で物質はエネルギーそのものである事が示されて以来、核爆発の可能性に気が付いた其々の国や学者たちが爆弾への応用を研究し始めてしまったという事でしたよね。
この動きを見たアインシュタインは、原爆を否定し核エネルギーの平和利用について世界各国を回って講演し訴える活動を続けていた事が良く知られています。
以前からNHKでは時々アインシュタインの特集番組を作っていました。
殆どがその理論の概要や彼の考え方、研究活動での思考実験や証明の方法などをアニメーションなど用いて説明するものでした。
その中でも、欧州でヒットラーに追われたアインシュタインがいかにして逃れたかの内容もありました。
彼の弟子たちがアインシュタインに変装して、あちこちの町に出没しての攪乱戦法や緊急時の脱出など・・・
そして、最後にタイミング良く貨物船に乗船して出航する場面まではあるのですが、番組はそこまでで終わってしまいます。
そして、その後の話は必ずアメリカでの活躍の様子から始るのです。
欧州からアメリカへのその間の事は何処に飛んで行ってしまったのか、知っている事への予測とは裏腹に何故か本などの記述からも見た事はありませんでした。
歴史的事実といえば確かに事実。
しかし、取り上げられる理由も必要も無い事実・・・亡命希望という事が長く伏せられていた以上は・・・
或いは、更に更に誰も知らない様な裏事情があって、この件はこの様に静かなのか。
戦争中にはこう言うことも有るのですね。
この事はこれで良いのだろうと思います。
アインシュタインは脱出に成功して、無事アメリカへ渡ったのですから。
>フランス人だから、とかドイツ人だから、とかスペイン人だからそういう意見が出るのではなくて、国際社会人一人として自分の意見を述べています。
こちらではどうしてもTPOと言う要領の部分も無視出来ないのですが、事実に基いて自らの考えを述べるという点に於いて私も賛成です。
そして、選んだ大学が先生や社長が在学中のその大学だった訳です。
皮肉な事に、時は原爆投下の数ヶ月前の事だったと言う話です。
政府のでこぼこ頭はあれこれ考えた末にこの申し出を断り、従って同時に報道も制限したのは言うまでも無い事でしょう
>1945年にアインシュタインが日本へ??
聞いた事がありませんね。
そうでしょうね。
しかし事実です。
私の知る人(社会的信頼もある人でした)が直接経験した事を私の前で語ったのですから本当です。
この事は日本の敗戦直前の荒れた状況下での出来事でしょうから、日本側も何の対応も出来なかったのかと思います。
いささか格好の悪い幕切れだったかもしれません。
世界的に大きな存在である天才科学者の事でしたからその取り扱いには大きな緊張も有ったでしょうし、一般への報道も出来なかった。
しかし、結果的にアインシュタインは拘束された訳でもなく、丁重な扱いと共に無事日本を後にした事が何よりの事だったと思います。
これは一つの事実である事に間違いは無いのですが、結局この時の彼は日本に“入って来て出て行った”だけの人でした。
多分海外でもこの件には殆ど触れられていないのは、アインシュタインは無事であり外交的にも国家間の問題にも及ばない単なる混乱の中での立ち寄りに過ぎないと判断されたのかも知れません。
実際は“亡命を希望していた”と言う点ではその後の大きな局面の可能性も秘めていた訳ですが、この“希望”についても僅かな人達に対して何年も後に成ってから告げられた程度だったのでしょう。
日本側の当事者にして見れば、大変な驚きだったとは思いますけれど・・・
逆にそのままアインシュタインが日本に居た場合、その後様々な問題も降りかかったのでは無いかと思いますのでこれで良かったのでは無いかと思います。
原爆投下後に一時はアインシュタインを原爆の開発者として非難する人達が出てきましたが、これは事実とは違う。
一部の単なる無知な人達のことでした。
アインシュタインの研究内容の中で物質はエネルギーそのものである事が示されて以来、核爆発の可能性に気が付いた其々の国や学者たちが爆弾への応用を研究し始めてしまったという事でしたよね。
この動きを見たアインシュタインは、原爆を否定し核エネルギーの平和利用について世界各国を回って講演し訴える活動を続けていた事が良く知られています。
以前からNHKでは時々アインシュタインの特集番組を作っていました。
殆どがその理論の概要や彼の考え方、研究活動での思考実験や証明の方法などをアニメーションなど用いて説明するものでした。
その中でも、欧州でヒットラーに追われたアインシュタインがいかにして逃れたかの内容もありました。
彼の弟子たちがアインシュタインに変装して、あちこちの町に出没しての攪乱戦法や緊急時の脱出など・・・
そして、最後にタイミング良く貨物船に乗船して出航する場面まではあるのですが、番組はそこまでで終わってしまいます。
そして、その後の話は必ずアメリカでの活躍の様子から始るのです。
欧州からアメリカへのその間の事は何処に飛んで行ってしまったのか、知っている事への予測とは裏腹に何故か本などの記述からも見た事はありませんでした。
歴史的事実といえば確かに事実。
しかし、取り上げられる理由も必要も無い事実・・・亡命希望という事が長く伏せられていた以上は・・・
或いは、更に更に誰も知らない様な裏事情があって、この件はこの様に静かなのか。
戦争中にはこう言うことも有るのですね。
この事はこれで良いのだろうと思います。
アインシュタインは脱出に成功して、無事アメリカへ渡ったのですから。
>フランス人だから、とかドイツ人だから、とかスペイン人だからそういう意見が出るのではなくて、国際社会人一人として自分の意見を述べています。
こちらではどうしてもTPOと言う要領の部分も無視出来ないのですが、事実に基いて自らの考えを述べるという点に於いて私も賛成です。
これは メッセージ 73060 (ojin_tooron さん)への返信です.
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