Re: 久保さんとwearyさん
投稿者: weary100jp 投稿日時: 2006/04/06 15:16 投稿番号: [72821 / 95793]
>普段日本人が書かないようなことを書いています。・・・
Ojinさんに褒めていただくのはありがたいです。
しかし、私自身の考えや発言に、自らそれ程の自信を持っている訳ではありませんよ。
それだけに、間違った考えを回避する為の自己防衛策として、出来るだけ事実に基づいた発言をする様に心掛けたいと思っているだけです。
正直言って、私などはくぼさんの知識の広さや情報量、洞察力には遠く及ばずとても感心しています。
いつも興味は持っていますが、学会活動的な事はしていません。
だだ、Ojinさんがそのように御感じになるのは、私の学生時代以来ずっとお世話になっていた教授の影響を強く受けていた事が原因の一つかと思います。
その先生についてちょっと・・・
かなり前の事ですが、その先生のある研究の成功をフランスが国の事業に取り入れ、効果を挙げた事がありました。
フランス政府は結果に対して非常に喜んでくれて、お役人を日本へ派遣して大統領署名の表彰式をしてくれたそうです。
先生はかつて大学で同級生だった方が社長を勤める技術系の会社に私を入れてくれました。
その会社の社長はまた少し面白い経験を持っていました。
学生時代の実験授業での出来事です。
或る日校庭を外国人の一団がこちらに向かって歩いていた。
なんだろうと思っているうちに、こちらへどんどん近付いて来て実験室まで入って来た。
少し後で学生の一人が叫んだ・・・アインシュタインだー!
アインシュタインは同行者の方々と一緒に其々の実験内容を評価し、指導しながら教室を回ってくれた。
そして、社長と友人の実験内容を見て、“君は非常にセンスの良い方法でやっている”と友人の方を褒めて頭を撫ぜたそうです。
その友人はその後、何かと言うと“少し頭は良くなったか”と周囲から聞かれる様になってしまったとか・・・
今はどうか分かりませんが先生は、この事は意外と知られていない事実なのだと言っていました。
こっそり来日は何故なのか・・・その時のアインシュタインはヒットラーに追われて欧州中を逃げていた。
ノルマンディ直前頃に、彼は間一髪の船による脱出に成功し、そしてなぜか日本へ向かった。
なんとアインシュタインは日本政府に対して亡命を希望してきた。
そして、選んだ大学が先生や社長が在学中のその大学だった訳です。
皮肉な事に、時は原爆投下の数ヶ月前の事だったと言う話です。
政府のでこぼこ頭はあれこれ考えた末にこの申し出を断り、従って同時に報道も制限したのは言うまでも無い事でしょう。
個人的には残念な気持ちも感じますが、或いは結果的にはその方が良かったのでは無いかとも思います。
Ojinさんに褒めていただくのはありがたいです。
しかし、私自身の考えや発言に、自らそれ程の自信を持っている訳ではありませんよ。
それだけに、間違った考えを回避する為の自己防衛策として、出来るだけ事実に基づいた発言をする様に心掛けたいと思っているだけです。
正直言って、私などはくぼさんの知識の広さや情報量、洞察力には遠く及ばずとても感心しています。
いつも興味は持っていますが、学会活動的な事はしていません。
だだ、Ojinさんがそのように御感じになるのは、私の学生時代以来ずっとお世話になっていた教授の影響を強く受けていた事が原因の一つかと思います。
その先生についてちょっと・・・
かなり前の事ですが、その先生のある研究の成功をフランスが国の事業に取り入れ、効果を挙げた事がありました。
フランス政府は結果に対して非常に喜んでくれて、お役人を日本へ派遣して大統領署名の表彰式をしてくれたそうです。
先生はかつて大学で同級生だった方が社長を勤める技術系の会社に私を入れてくれました。
その会社の社長はまた少し面白い経験を持っていました。
学生時代の実験授業での出来事です。
或る日校庭を外国人の一団がこちらに向かって歩いていた。
なんだろうと思っているうちに、こちらへどんどん近付いて来て実験室まで入って来た。
少し後で学生の一人が叫んだ・・・アインシュタインだー!
アインシュタインは同行者の方々と一緒に其々の実験内容を評価し、指導しながら教室を回ってくれた。
そして、社長と友人の実験内容を見て、“君は非常にセンスの良い方法でやっている”と友人の方を褒めて頭を撫ぜたそうです。
その友人はその後、何かと言うと“少し頭は良くなったか”と周囲から聞かれる様になってしまったとか・・・
今はどうか分かりませんが先生は、この事は意外と知られていない事実なのだと言っていました。
こっそり来日は何故なのか・・・その時のアインシュタインはヒットラーに追われて欧州中を逃げていた。
ノルマンディ直前頃に、彼は間一髪の船による脱出に成功し、そしてなぜか日本へ向かった。
なんとアインシュタインは日本政府に対して亡命を希望してきた。
そして、選んだ大学が先生や社長が在学中のその大学だった訳です。
皮肉な事に、時は原爆投下の数ヶ月前の事だったと言う話です。
政府のでこぼこ頭はあれこれ考えた末にこの申し出を断り、従って同時に報道も制限したのは言うまでも無い事でしょう。
個人的には残念な気持ちも感じますが、或いは結果的にはその方が良かったのでは無いかとも思います。
これは メッセージ 72650 (ojin_tooron さん)への返信です.
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