ウクライナ配備の核弾頭250発不明
投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/04/04 20:23 投稿番号: [72585 / 95793]
【モスクワ=古本朗】ロシアの著名な軍事専門家パーベル・フェルゲンガウエル氏は3日付露紙「ノバヤ・ガゼタ」で、ソ連崩壊直後までウクライナに配備されていた核弾頭250発が行方不明になっている問題について、一部が搭載用の巡航ミサイルとともに核武装化を追求していると指摘されるイランへ密売された疑いを提起した。
ウクライナは1991年のソ連崩壊後、非核兵器国の立場を受け入れ、領内配備の核弾頭をロシアへ引き渡した。だが、ウクライナ議会の報告によると、露側が「受け取った」核弾頭の数は、ウクライナが「引き渡した」数より250発も少ないことが判明。同氏は「数の食い違いについて何ら明確な説明がなされていない」と警鐘を鳴らす。
同氏はさらに、昨年、ウクライナの検事総長が、旧ソ連製巡航ミサイルX55(射程3000キロ・メートル)18基が2001年に同国からイランと中国へ密売されたと英紙「フィナンシャル・タイムズ」に認めた点を指摘、同ミサイルが専用核弾頭とともにイランへ流れた疑惑を提起している。
(2006年4月3日22時53分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060403i213.htm
これは メッセージ 72584 (iwacchi1960 さん)への返信です.
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