中共指導部、学術論争も封じ込め
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/03/30 21:55 投稿番号: [72085 / 95793]
中共が自国民に押しつけている歴史認識がいかに嘘と虚構に満ちたものであるのか、その一端が見え見えです:
中国指導部 学術論争も封じ込め 袁教授の反論文 氷点週刊が掲載拒否
【北京=伊藤正】中国紙「中国青年報」の付属週刊紙「氷点週刊」の停刊処分事件で、停刊の直接原因になった中山大学哲学部の袁偉時教授の歴史論文に対し、同紙は今月一日付の復刊一号に袁論文を批判する論文を掲載したが、袁教授が執筆した反論を同紙が掲載を拒否したことが二十九日分かった。胡錦濤政権が、厳しい言論統制に加え、学術論争も封じ込める姿勢を示したといえ、知識人層の反発を招きそうだ。
産経新聞が入手した袁教授の論文(華字約一万五千字)は「何のために、いつ、いかに“反帝反封建”?」と題し、復刊号に掲載の中国社会科学院近代史研究所の張海鵬研究員の論文「反帝国主義、反封建主義は近代中国史の主題」に全面的に反論している。
一月十一日付の同紙に発表された袁教授の「現代化と歴史教科書」は、清朝末期の義和団事件などについて、清朝政府の専制下で、排外主義による暴力行為を肯定して愛国主義、民族主義をあおったことなどを指摘、革命唯物史観に立ち、中国人の行動をすべて正義とする風潮に警告した。
これに対し、張海鵬研究員は、義和団事件を含め清末の出来事は人民の「反帝反封建の愛国的戦い」とする共産党の歴史認識に基づき、袁論文は西側列強の中国侵略を擁護するものと批判した。
中国近代史研究の権威である袁教授は、張論文を「史実の誤りが多く、論理も混乱している」とした上で、義和団事件や第二次アヘン戦争などについて、詳細な史料を引いて張研究員の主張に反論。特に義和団事件以降、文化大革命でも吹き荒れた暴力行為を「左派の害毒」と決め付け、張氏を批判した。
袁教授は歴史の解釈をめぐる学術論争を歓迎する立場だが、一月の論文発表後、共産党中央宣伝部が党史を否定するものなどとして批判、同紙の停刊や編集長の李大同氏らの更迭など、厳しく処分。これに党の古参幹部や報道人らが抗議したことで政治問題化した。
袁教授の反論は、このほど李大同氏を通じて同紙に送られたが、同紙指導部は「理由の説明もせず」(李大同氏)掲載を拒絶したという。
氷点週刊の停刊問題は、単に袁教授の論文が党宣伝部の怒りを招いたということではなく、胡錦濤政権が進めている言論統制の一環であり、他のメディアへの見せしめ的な意味合いがあるとみられている。
従来、学術界では比較的自由な研究、論争が行われてきたが、今回の問題を機に党の締め付けが強化されるのは必至と知識人層はみている。国内矛盾が拡大するなかで、胡錦濤政権は、多様化、多元化する表現手段への監視を強め、言論を一元化することで、「一党独裁を堅持する姿勢」(中国のメディア筋)という。
(産経新聞) - 3月30日3時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060330-00000000-san-int
言論の一元化ですって。あきれた。
では、ごめんくださいまし。
○僧4
中国指導部 学術論争も封じ込め 袁教授の反論文 氷点週刊が掲載拒否
【北京=伊藤正】中国紙「中国青年報」の付属週刊紙「氷点週刊」の停刊処分事件で、停刊の直接原因になった中山大学哲学部の袁偉時教授の歴史論文に対し、同紙は今月一日付の復刊一号に袁論文を批判する論文を掲載したが、袁教授が執筆した反論を同紙が掲載を拒否したことが二十九日分かった。胡錦濤政権が、厳しい言論統制に加え、学術論争も封じ込める姿勢を示したといえ、知識人層の反発を招きそうだ。
産経新聞が入手した袁教授の論文(華字約一万五千字)は「何のために、いつ、いかに“反帝反封建”?」と題し、復刊号に掲載の中国社会科学院近代史研究所の張海鵬研究員の論文「反帝国主義、反封建主義は近代中国史の主題」に全面的に反論している。
一月十一日付の同紙に発表された袁教授の「現代化と歴史教科書」は、清朝末期の義和団事件などについて、清朝政府の専制下で、排外主義による暴力行為を肯定して愛国主義、民族主義をあおったことなどを指摘、革命唯物史観に立ち、中国人の行動をすべて正義とする風潮に警告した。
これに対し、張海鵬研究員は、義和団事件を含め清末の出来事は人民の「反帝反封建の愛国的戦い」とする共産党の歴史認識に基づき、袁論文は西側列強の中国侵略を擁護するものと批判した。
中国近代史研究の権威である袁教授は、張論文を「史実の誤りが多く、論理も混乱している」とした上で、義和団事件や第二次アヘン戦争などについて、詳細な史料を引いて張研究員の主張に反論。特に義和団事件以降、文化大革命でも吹き荒れた暴力行為を「左派の害毒」と決め付け、張氏を批判した。
袁教授は歴史の解釈をめぐる学術論争を歓迎する立場だが、一月の論文発表後、共産党中央宣伝部が党史を否定するものなどとして批判、同紙の停刊や編集長の李大同氏らの更迭など、厳しく処分。これに党の古参幹部や報道人らが抗議したことで政治問題化した。
袁教授の反論は、このほど李大同氏を通じて同紙に送られたが、同紙指導部は「理由の説明もせず」(李大同氏)掲載を拒絶したという。
氷点週刊の停刊問題は、単に袁教授の論文が党宣伝部の怒りを招いたということではなく、胡錦濤政権が進めている言論統制の一環であり、他のメディアへの見せしめ的な意味合いがあるとみられている。
従来、学術界では比較的自由な研究、論争が行われてきたが、今回の問題を機に党の締め付けが強化されるのは必至と知識人層はみている。国内矛盾が拡大するなかで、胡錦濤政権は、多様化、多元化する表現手段への監視を強め、言論を一元化することで、「一党独裁を堅持する姿勢」(中国のメディア筋)という。
(産経新聞) - 3月30日3時12分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060330-00000000-san-int
言論の一元化ですって。あきれた。
では、ごめんくださいまし。
○僧4
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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