もう一つの独裁国家 - ベラルーシ?
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/03/25 16:45 投稿番号: [71753 / 95793]
<ベラルーシ>民主化の夢砕いた独裁政権
【ミンスク町田幸彦】ベラルーシの民主化を求める若者たちの夢は24日未明、独裁政権の弾圧によって封じられた。首都ミンスクの十月広場に集い歌う学生たち約300人に対し治安部隊は容赦ない武力を振るい、連行した。無抵抗の野党支持者への武力鎮圧が国際社会の非難を浴びるのは必至だ。
十月広場に設営されたテント約20張りを囲み、学生たちは大統領選挙の不正疑惑に対する徹夜の抗議集会を続けていた。午前2時50分すぎ、突然、広場にヘルメット姿の機動隊員20人が現れ、「マスコミは安全のためにここを離れろ」と指示し、集会参加者たちから約50メートル離れた所に報道陣約30人を引き離した。
午前3時。緑色のトラック6台が次々に到着し、機動隊員約100人が若者たちの輪を取り囲む。「開始」。氷点下12度の暗闇の中で冷たい声が響き渡った。
「キャー」
若い女性の叫び声が沸きあがった。催涙弾の煙が立ち、警棒を打つ鈍い音が聞こえた。
「みんな座り込もう」
女性のマイクの声が聞こえた。
「私たちはみんな一緒なのだ。警察も一緒だ」と若い男が必死になって訴えていた。カメラマンは顔面が血だらけの男性を撮影する。機動隊員らは無言で次々にトラックに若者たちを運んだ。
3時20分すぎ、広場にはもみくちゃになったテントの数々が残された。私服警察官約50人が捜索を始めていた。
若者たちは何も言わないまま、夜のしじまに消えていった。広場にある掲示板には赤と黒のインクの手書きのポスターが残されていた。
「今こそ、私たちの歴史をつくろう」
ルカシェンコ大統領の12年の長期独裁政権が続く中、自由な国内メディアはない。大統領選挙の不正疑惑を訴えて、この国の自由を求める若者たちにこの日、何が起きたかは国民の多くには知らされないだろう。
(毎日新聞) - 3月24日12時17分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060324-00000049-mai-intでは失礼いたします。
チー
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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