Re: 日本の基本特許+
投稿者: sawayakanikoniko 投稿日時: 2006/03/18 21:29 投稿番号: [71315 / 95793]
>「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと
幕末に近いとき、小田原藩主は藩の政治ひいては日本国の政治を二宮尊徳に託そうと考えたのですが、まず農民を士族に抱えることが重臣たちに不評で、10年間僻地勤務の地方公務員にしたのです。なんやかやと年数がかかってる間に藩主がその夢をあの世に持っていってしまいました。
身分差別の解消はいずれしなければならない状態と分かっていたので明治維新は幕藩体制固執の藩以外はわりと簡単に移行できました。
尊徳は天皇の立場が神道の元締めであり
神道は国の思想の根元であると考えていましたので彼に関係する藩や商人などはみな天皇親政になることに抵抗はなかったようです。
神道と仏教と儒教は2:1:1の割合だという説です。なぜなら仏教と儒学を受け入れたのは基に神道があったからで、その基本的生きる力と包容力や探究心があるから他の哲学や世渡りの礼儀を受け入れることができたと考えたからです。
神道のおおらかさを知っているので尊徳は黒船が来てもさほど驚いてはいなかったようです。大砲をたくさん作ろうという意見に対して、戦争になってから作ればよい、今は神社仏閣に釣鐘や手水鉢など金属を寄進させて平和を祈らせていなさい、と言いました。外国人と戦争になるとは限らないと思っていました。
日本は日本国内だけを治めるのがよいという主張でした。国にとって一番大事なことは武威であるとも。神社仏閣に金属を大量に持っているのは武威でしょうね。
今の日本に原子力発電所や人工衛星があって原爆を持ってないのと同じことです。
これは メッセージ 71293 (kubotakaaki2005 さん)への返信です.
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