>ヨーロッパ式の労働時間短縮
投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/03/16 01:17 投稿番号: [71128 / 95793]
欧州の労働者コストは労働者の手取りの2倍はなんだかんだと社会保険やら失業保険やら雇用コストが高いので、欧州の労働者は9時〜17時まででひたすら働きますし働かされます。なんたって失業したら再雇用の職を得るのが大変な労働環境だからね。
まあ、昔の国鉄時代の国鉄研究所の研究では、労働者は午前に3時間の労働で注意力散漫に成り、1時間の昼食と休憩でまた3時間は働けて、午後4時から五時までの1時間は、仕事の後片付けやら、労働記録などに費やすして、一晩寝ないと労働力は再生産されないのです。それで、東京〜大阪間の新幹線を3時間以内で走らせる様にした程です。
10年程昔に、人事課で、ドジ発生率とか時間帯などの労務管理の研究をしたら、午後4時頃からドジが発生して、残業って夜10時ぐらいまでにそのドジの傷口を広げて、翌日の午前10時にその間違いを発見して、午後4時までドジの取り繕いを行うので、残業が多いとその会社の社員は全く働いていないのと同じに成るのです。
最も効果的な労働時間配分は、午前6時から働いて午前9時に30分ほど休憩して12時までに仕事を終えて、午後は食後に昼寝して、スポーツクラブで体調を整える連中で、主に、経営者系の成り上がりに多いタイプで、最も儲ける連中です。
そして、この労働時間の短縮は、人間は生産者としての労働者と同時に、消費者としてのお客様の時間が必要なので、生産と消費が両立出来るので健全な経済発展を得られる事です。
これは メッセージ 71120 (iwacchi1960 さん)への返信です.
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