Re: 反発されそうな話<これです
投稿者: ojin_tooron 投稿日時: 2006/03/12 22:38 投稿番号: [70887 / 95793]
>でも理解しあうためには本音を出すのがいいと思いますね
じゃ、書きます。
>>日本は外国からの情報を得ることが大好きな民族で
僕は在日ヨーロッパ人なので、外国人にはなぜ日本に住んでいるのかと聞かれることが少なくないです。そこで、私はどんな理由を付けようとも「何でそんな国に興味があるかさっぱり分からんな」と言われてしまうことがあります。
前にスコッチさんが投稿したアンケート結果によれば、日本の国際的な評判がいいということだったと思いますが、僕の体験によれば、そうではありません。実際に人と話してみると、日本が大嫌いな人が大勢いるという風に僕が理解しております。アンケートに答えるときはなんと言っているのか分かりませんが、僕は「日本が大好き」とは、あまり人から聞いたことがありません、ヨーロッパでも、米国でも、アジアでも。
アメリカ人は未だに真珠湾攻撃を忘れていませんし、日本製自動車などの大量輸入を許さない人が多いみたいです。アメリカ人には"watch out for their shameless deeds"と言われたことが何回かあります。
アジア人の一部、日本を憎んでいることを僕が言わなくても反日デモなどで明らかな事実です。しかもタイとベトナムでは僕が反日的な話(「日本は恥知らずな国だ」)を聞いたことがあるのも本当です(反対に例えば反朝の話は聞いたことがありません)。
ですが、ヨーロッパでも日本があまり好きじゃない人はあちこち居ます。本投稿の焦点はこれです。
なぜ欧州にも反日が存在するのか。
理由は様々でしょう。しかし、僕が思うには海外からの情報を勝手に自分のものにするのはおそらく大きな理由の一つです。
つまり明治時代からありとあらゆる知識を西洋から取り入れているにもかかわらず、日本人はそれをありがたく思っていないよう。
ありがたく思うどころか、白人のことを誤解し、憎み、アジアから追い出そうと、戦争まで起こしました。
更に、戦後から一生懸命西洋の発明、科学、産業物、習慣まで自分のものにし、貰うときだけは涼しい顔をして、逆に日本の研究の成果をタダで外国に上げることはしません。
50年代、60年代の米国とヨーロッパに来て、日本人サラリーマン集団がテーブルからトイレまで写真に撮り、日本に帰って、真似して、それからまた自分たちで大量に安く生産し、世界中に輸出。
これは、僕の親の世代が目の当たりにした光景です。
日本人は改良を加えられるところを生産し、改良を加えられないところも勝手に真似し知的財産を無視しながら売り出したりしました。米国とドイツなどの歴史ある工場をつぶしながら、市場シェアを獲得していきました。
それの為に手段を選ばず、日本では労働者を死なせるほど働かせ、ダンピングなどもやって、数々の海外の会社を破綻寸前まで押し付けました。
こういうことの一部は今度、中国が日本に対してやっていますが、日本人が欧米人ほど甘くありませんので、先端技術の必要な品は中国で生産するのを止めています。
とにかく、こういう理由で、日本は欧州人の一部の怒りをかってしまったのです。
勝手に海外からの情報を使ってしまうのは、海外の国をバカにするという風に取られることも少なくないです。60年代の日本に対し「勝手に真似するな」と言う声がヨーロッパではとても強かったのです。「頭が良いのなら、自分で発明してみろ、真似は誰でもできるから」という怒りの声でした。
つまり、勝手に真似して売り出すとは、恥知らずな行為、格好悪い行為と西洋人に判断されるのです。真似することには大した価値はありません。
結論は、爽やかさんに「日本は外国からの情報を得ることが大好き」と平気で言われると、びっくりします。情報を得て勝手に自分の利益に使う行為は僕の文化において、限りなく恥ずかしい行為なので。
じゃ、書きます。
>>日本は外国からの情報を得ることが大好きな民族で
僕は在日ヨーロッパ人なので、外国人にはなぜ日本に住んでいるのかと聞かれることが少なくないです。そこで、私はどんな理由を付けようとも「何でそんな国に興味があるかさっぱり分からんな」と言われてしまうことがあります。
前にスコッチさんが投稿したアンケート結果によれば、日本の国際的な評判がいいということだったと思いますが、僕の体験によれば、そうではありません。実際に人と話してみると、日本が大嫌いな人が大勢いるという風に僕が理解しております。アンケートに答えるときはなんと言っているのか分かりませんが、僕は「日本が大好き」とは、あまり人から聞いたことがありません、ヨーロッパでも、米国でも、アジアでも。
アメリカ人は未だに真珠湾攻撃を忘れていませんし、日本製自動車などの大量輸入を許さない人が多いみたいです。アメリカ人には"watch out for their shameless deeds"と言われたことが何回かあります。
アジア人の一部、日本を憎んでいることを僕が言わなくても反日デモなどで明らかな事実です。しかもタイとベトナムでは僕が反日的な話(「日本は恥知らずな国だ」)を聞いたことがあるのも本当です(反対に例えば反朝の話は聞いたことがありません)。
ですが、ヨーロッパでも日本があまり好きじゃない人はあちこち居ます。本投稿の焦点はこれです。
なぜ欧州にも反日が存在するのか。
理由は様々でしょう。しかし、僕が思うには海外からの情報を勝手に自分のものにするのはおそらく大きな理由の一つです。
つまり明治時代からありとあらゆる知識を西洋から取り入れているにもかかわらず、日本人はそれをありがたく思っていないよう。
ありがたく思うどころか、白人のことを誤解し、憎み、アジアから追い出そうと、戦争まで起こしました。
更に、戦後から一生懸命西洋の発明、科学、産業物、習慣まで自分のものにし、貰うときだけは涼しい顔をして、逆に日本の研究の成果をタダで外国に上げることはしません。
50年代、60年代の米国とヨーロッパに来て、日本人サラリーマン集団がテーブルからトイレまで写真に撮り、日本に帰って、真似して、それからまた自分たちで大量に安く生産し、世界中に輸出。
これは、僕の親の世代が目の当たりにした光景です。
日本人は改良を加えられるところを生産し、改良を加えられないところも勝手に真似し知的財産を無視しながら売り出したりしました。米国とドイツなどの歴史ある工場をつぶしながら、市場シェアを獲得していきました。
それの為に手段を選ばず、日本では労働者を死なせるほど働かせ、ダンピングなどもやって、数々の海外の会社を破綻寸前まで押し付けました。
こういうことの一部は今度、中国が日本に対してやっていますが、日本人が欧米人ほど甘くありませんので、先端技術の必要な品は中国で生産するのを止めています。
とにかく、こういう理由で、日本は欧州人の一部の怒りをかってしまったのです。
勝手に海外からの情報を使ってしまうのは、海外の国をバカにするという風に取られることも少なくないです。60年代の日本に対し「勝手に真似するな」と言う声がヨーロッパではとても強かったのです。「頭が良いのなら、自分で発明してみろ、真似は誰でもできるから」という怒りの声でした。
つまり、勝手に真似して売り出すとは、恥知らずな行為、格好悪い行為と西洋人に判断されるのです。真似することには大した価値はありません。
結論は、爽やかさんに「日本は外国からの情報を得ることが大好き」と平気で言われると、びっくりします。情報を得て勝手に自分の利益に使う行為は僕の文化において、限りなく恥ずかしい行為なので。
これは メッセージ 70797 (sawayakanikoniko さん)への返信です.
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