中国の反日デモ

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Re: 中国の覇権主義 野放し状態

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2006/02/06 05:14 投稿番号: [68380 / 95793]
ウイグル族のアーキン・アルプテキン氏が語った。
「2001年9月2日、首都ウルムチで記者会見が行われました。中国当局はウイグルにはテロリズムも危険も存在せず、全ては平和裡に統治されていると述べました。ところがその直後の9月11日に米国への同時中枢テロ事件が発生すると、中国当局はウィグル族のなかに多くのテロリストが存在すると決めつけ、弾圧を開始したのです」
9・11のテロは米ブッシュ政権の中国政策を軟化させた。それ以前のブッシュ政権の対中政策は、同年1月20日の就任演説で述べたように、中国は米国にとっての“競争相手”であり、警戒すべき国であるとの認識を基調としていた。
しかし、テロ攻撃後、ブッシュ政権は中国との関係をいかなる形ででも冷却化させる余裕を失っていった。テロとの戦いに専念するためにも、中国との関係はむしろ良好にしておかなければならなかったのだ。その機会を中国は逃さず、巧みな外交を展開した。
たとえば、米国が“悪の枢軸”と名指しで非難した北朝鮮の暴走をおさえる役割を自ら買って出た。また、米国と共にテロと戦うと宣言し、それを口実として、国内の民族運動の取り締りと弾圧に乗り出した。米国は自分自身のテロとの戦いを優先する余り、中国の行動を黙認した。
結果として、中国政府は、わずか10日程前には新疆ウイグル自治区の状況は“全て平和だ”と説明していたのを反転させて、テロの動きがあると言い始めたと、アーキン氏は訴えたのだ。
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