当時のソ連に中共侵攻の意図はまったく
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/01/08 15:53 投稿番号: [66647 / 95793]
なかった。その後もそうである。ソ連が当時最も恐れていたのは、中共人民軍の大群、すなわち人海戦術であって、核でも使わない限り長大な国境線を維持できないと認識しておった。核を使えば第三次世界大戦を招く恐れもある。とにかく、ソ連にとって中国はやっかいな、かかわりたくない相手であった。同じ共産主義なのにこの両国は水と油じゃよ。
ソ連は、池田大作氏をある程度地位もあり、手頃なメッセンジャーと考えたようである。中共は、宗教団体の人民に対する不気味な影響力を恐れておったが、ほれ、中共の第二期工作にもあるとおり、利用するだけ利用しようというスタンスであった。中共もソ連ともめるのは具合が悪いし、泥沼化する。何よりも、モンゴルや西域・チベット民族の独立運動に発展しかねない。やっかいな問題にはかわりがなかった。
それを鬼の首でもとったかのように大手柄として、必要以上に宣伝しておる。過去の歴史には、こういうメッセンジャーとして利用された人物が沢山おる。まあ、中ソの思惑もあって結果オーライであったから、一応功績ではある。ちなみに、現在では、軍事技術がえらく進歩し、大群の集結は核を使わなくとも格好の攻撃目標になる。
こんなことより、ゴルバチェフとレーガンによる東西冷戦の終止は、世界史上最も劇的な出来事のひとつである。
おもしろい投稿であるな。では、
乱文乱筆失礼。
○爺
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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