中国の反日デモ

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Re: WW2前のドイツと現在の日本

投稿者: kubotakaaki2005 投稿日時: 2005/12/21 07:37 投稿番号: [65618 / 95793]
第一次大戦でのドイツは、騙されて負けたのです。多くのドイツ人はそのように感じていました。勇猛な戦場伝令で鉄十時勲章を異例の伍長で貰うほど大活躍し毒ガスを受けて病院で治療中のヒットラーもドイツが、当時のアメリカ大統領の甘言での停戦から敗戦へと、そして、完膚なきまでの敗北って莫大な賠償金とルール地方ってドイツ国土を担保に失うインチキさに憤慨していたのです。
偉大なドイツ帝国軍は第一次大戦で最初の停戦時にはドイツ国外が戦線で、東方戦線では勝利していたのです。
ユダヤ人と社会主義者によるドイツ国内厭戦気分が高まり反戦平和をもとめて、ドイツ国内で革命をよびおこしたのを、前線で頑張っているドイツ兵たちには、後ろから撃たれたと感じて当たり前でしょうね。

1918年1月には、戦後にむけて独自の平和原則14カ条を発表(ウィルソンの14カ条)。それは、民族自決、植民地主義の廃絶、諸国家の組織(国際連盟)結成などを世界によびかけるものだった。
14カ条の要点は次のようなものだった。(1)秘密条約を廃し、外交を公開する。(2)平時、有事にかかわらず公海の自由をみとめる。ただし、国際条約の執行のための国際的活動で閉鎖される場合はのぞく。(3)可能なかぎり国際通商の障壁をとりのぞき、和平に同意した国家相互間で平等な通商条件を確立する。(4)公共の安全を維持できる程度まで軍備を削減する。(5)宗主国と植民地双方の住民の利害が一致するよう、植民地をめぐる主張の対立を調停する。(6)民族自決を条件にロシア領から撤退する。(7)ベルギーから軍隊を撤退させ、主権を回復させる。(8)アルザス・ロレーヌをふくむ地域から軍隊を撤退させ、フランスに返還する。(9)国家的独立を保障しうる境界線にそってイタリア国境を再確定する。(10)オーストリア・ハンガリー二重帝国内の諸民族の自治権をみとめる。(11)セルビア、モンテネグロ、ルーマニアから軍隊をひきあげて領土を返還し、セルビアに海洋への通行権をみとめ、バルカン諸国の国家的独立への願いを再調整し国際的に保障する。(12)トルコの支配下にある非トルコ系住民に民族自決をみとめ、ダーダネルス海峡を国際管理下におく。(13)ポーランドの独立をみとめ、海洋への通行権を保障する。(14)政治的独立と領土の保全を相互保障しあう特別な盟約にもとづいた諸国家の包括的組織をつくる。

第二次大戦での日本の敗北では、第一に日本の天皇はウィルヘルム国王のような夜逃げはしませんでした。日本は完璧な国家総力戦を行い完膚無き敗北をアメリカだけにしただけです。莫大な中国と東南アジアと日本国内での日本陸軍の展開がありました。陸軍はまだ半分は陸軍は有ると勝負は決着していないと主張した根拠です。ソ連の火事場泥棒満州侵攻と北樺太からの侵攻と原爆で、日本は戦略的後方を失い、アメリカの科学力の象徴であるB29と原子爆弾で敗北を命令したのが軍統帥権を持つ昭和天皇です。
ポツダム宣言による無条件降伏を受け入れて、国際法、国内法での戦争の古今東西稀な完璧な見事な負け方です。サンフランシスコ講和条約で日本は独立して、昭和天皇の臣民たちは、忍び難きを忍び、耐え難きを絶え、かくて、万世の繁栄を求めるって天命を全うしたのです。立派な日本国民ですね。
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