膨張中国 台湾への脅威
投稿者: haitink777 投稿日時: 2005/11/26 07:30 投稿番号: [64493 / 95793]
台湾は大変な事になっているようです…
読売新聞
2005. 11. 15
[膨張中国]第4部
きしむ周辺世界(4)台湾への脅威(連載)
◆潜水艦で海峡封鎖狙う
台北にある台湾の国防部(国防省に相当)。10月中旬、蔡明憲副部長(国防次官)は、陸海空軍の部隊配置図が掲げられた執務室で、こう切り出した。
「昨年11月末、中国海軍の宋級潜水艦が台湾と日本の与那国島の間を通過し、グアム島周辺海域にまで到達していた」
昨年11月10日、中国の原子力潜水艦が沖縄・石垣島周辺の日本領海を侵犯し、小泉首相は22日、チリで胡錦濤国家主席に再発防止を求めた。その後、またも潜水艦が与那国の脇をすり抜け、台湾の監視網にかかっていたのだった。
蔡氏は「中国が繰り返す挑発行為は台湾、日本、米国に対する挑戦だ」と語った。「日本、米国」の部分に力がこもった。
台湾海峡、バシー海峡、台湾東部沖など台湾を取り囲むように、中国の潜水艦と調査船が活動を活発化させている。その目的は「電波情報の収集と、潜水艦による海上封鎖訓練」(台湾軍幹部)。2002年以降、国防部が把握しただけで14件に上る。
◆巧みな分断工作
大陸目指す台湾退役将軍
「ここ数年、退役した後に中国大陸へ移り住む将軍たちが増えてきている」
台湾国防部の関係者がこんなことを明かした。
台湾当局は機密保持のため、将軍に退役後1〜3年内の訪中を禁じている。
禁止期間を過ぎれば問題はないとはいえ、関係者は「現役時代に『中共は敵』と若い兵士を教育してきた彼らが、軍を辞めたからといって中国に移住したのでは示しがつかない」と、士気低下を懸念する。
林中斌・淡江大教授によると、退役将軍の中国移住は、独立志向の強い民進党が2000年に政権を取ってから増えた。大陸を目指す将軍たちの多くは、国共内戦に敗れて大陸から台湾へ渡った者やその家族たちだという。
林教授は「陳水扁政権には、彼らに友好的でない人がいる。逆に、中国はこれを千載一遇の好機ととらえ、将軍たちを厚遇している」と解説した。中国に移住する台湾の退役将軍は、全体の1割程度とみられ、今後も増える見通しという。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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