戦後の日本経済は、欧米企業の下請部品
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2005/11/19 21:48 投稿番号: [64040 / 95793]
を作るところから始まった、と言っても過言ではなかろう。例えば東京の蒲田あたりに町工場がたくさんあって、名人と言われる職人がたくさんおった。
その部品は、最初は模倣品で安かろう悪かろうであったが、時の経過と共に米国のミル規格などの取得に鼓舞されて、安くて高品質な部品が作れるようになった。日本人の勤勉さだな、これは。この部品を集合してより大きなコンポーネントを造り、ついには完成品を造るようになった。部品工業が発展して品質の高い完成品メーカーが育成されたのである。戦前戦中の重工業も発展した。これが日本の強みである。
ところが、中国も韓国も、この部品メーカーが育っていない。高級部品を日本などから輸入した組み立に依存しているところが大きい。これが中・韓の弱点である。おまけに起業家たちはド素人の金の亡者が多い。これでは基盤からして軟弱である。
台湾は、この点、早くから日本の部品メーカーが下請として使っていたから、様相が中・韓とは多少異なっている。
まあ、私見であるが、一言いいたかった。
○僧3
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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