中国の反日デモ

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フィリピンに中国人の巨大覚醒剤工場

投稿者: haitink777 投稿日時: 2005/11/13 06:47 投稿番号: [63597 / 95793]
これ、読売新聞の特集記事なのですが、あまりにも「ええーっ!?」という内容で、友人に記事の内容を話したら、「フィクションでしょ」と言って全く取り合ってくれません。
まさか天下の読売さんが、1面に妄想小説を載せるなどという事は…
これは真実なのでしょうか??

読売新聞   2005. 11. 11   東京朝刊
〔膨張中国〕第4部   きしむ周辺世界(1)比へ闇の勢力(連載)

  ◆覚せい剤密造拠点に
  百数十年にわたる屈辱と孤立の時代から脱け出した中国は、再び歴史的な拡張期に入った。「富強」への道をひた走る大国からは人、モノ、金が津波のようにあふれ出す。「膨張中国」第4部では、周辺国・地域を揺さぶる中国の姿を描く。(中国取材団)
     ◇
  観光客でにぎわうフィリピン中部、セブ島のマンダウェ。目指す建物は、幹線道路沿いにあった。平屋作り。面積は1800平方メートルもある。東南アジア最大級とされる覚せい剤密造工場の跡だった。10月下旬、比薬物取締庁幹部とともに中に入ると、異様な光景が目に飛び込んできた。
  高さ6メートルの「気体除去装置」がそびえ、水素ボンベが並ぶ。天井の穴から光が差し込む。幹部は「覚せい剤の原料、塩化チオニルから出た気体が金属を腐食させた穴だ」と言った。
  昨年9月のある日、この工場から出てきた男が薬局に駆け込み、かゆみ止めを買った。張り込んでいた捜査員から声が漏れた。
  「やつら、クック(料理)してるぞ!」
  覚せい剤製造時には、かゆみを引き起こす気体が出る。捜査員たちは密造工場との確信を強め、3日後、ついに踏み込んだ。7トンもの覚せい剤を製造できるという薬品類が押収された。
  逮捕された男12人のうち、6人までが中国系だった。最も重要な薬品調合役(36)は浙江省出身。捜査員らは「化学者」と呼んだ。5日前に入国し、製造が軌道に乗ったらすぐに台湾人に引き継ぎ、出国する予定だった。
  資金担当者は、中国系フィリピン人(31)。仲間の供述から香港で捕まった。男が持っていた中国の銀行通帳の残高は1100万香港ドル(約1億6500万円)。中国で化学原料を調達するのが役目だったと見られる。
  中国人、台湾人、華人がひそかにつながり、中国の金と技術で大量の覚せい剤を製造する。1年前に摘発された事件は、フィリピンの闇の世界に「中国の影」が色濃くなっている現実を浮かび上がらせた。

  マニラ首都圏の国軍アギナルド基地で、中国マフィアの内情に詳しい女性と会った。中国系フィリピン人、メリー・オンさん(49)。「バラのつぼみ」のコードネームを持つ元諜報(ちょうほう)員だ。01年に比上院で組織について証言。何者かに命を狙われ、軍施設に住む。
  「ボスは皆、中国人。表のビジネスを持つ紳士たちよ。彼らは絶対に取引に直接タッチしないから、しっぽを出さない」。オンさんはかつて当局のおとりとして覚せい剤取引に加わり、マフィア幹部に会っている。
  驚異的な経済発展で周辺へ影響力を広げる中国。その陰で闇の組織も膨張する。オンさんは、中国の「黒い投資」は続くと見る。
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