遠路はるばる
投稿者: fufushounyu 投稿日時: 2005/10/23 22:01 投稿番号: [62225 / 95793]
お越し頂きましてまことにありがとうございました。
面談時にお話させていただいたように現在諸般の事情によって自由時間が限定されております。
靖国神社は、是非とも遊就館を見ていただきたかったのです。
入り口付近は戦争賛美と、とられがちな設定ですが、その後の展示物は19世紀から終戦までの事実関係を中心に展示し、そして出口付近の人間魚雷回天や桜花は何度見ても涙がこみ上げるものがあります。
国家としての命令で組織としてあそこまでやってはいけないと思います。
参観中も少しお話させていただきましたが、空中戦中に本人の判断で帰還不能状態になって、一番大きな目標に体当たりする(充分悲しいけど)ならまだ...
そして最後の神々の生前の正義感に満ちた遺影や遺書、花嫁人形を見るに及んで、彼らが違う形の人生を歩いていたならと思いをめぐらせる時
普通の人なら悲しみに満ちた気持ちに成ると思います。
不戦の思いを高める施設であると私は認識しています。
戦時中、日本と敵対関係にあった国の人々を今まで数十人お連れしてそのように解説させていただいております。
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