中国の反日デモ

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アメリカの中国への危機感増大

投稿者: walkure80504 投稿日時: 2005/07/21 09:39 投稿番号: [55859 / 95793]
読売新聞05年07月20日東京夕刊
「とれんど」
中国的「寸止め」外交   論説委員・大江志伸

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最近まで「最良の関係」といわれてきた米中関係がきしんでいる。
  巨額の対中赤字に苦しむ米国では、従来の軍事面に加えて、経済面での中国脅威論が急浮上している。
  人民元切り上げ問題、「米国の裏庭」中南米にまで食指を動かす資源外交、中国国有企業による米石油大手ユノカル買収の動き……。
  増える火種に、米議会を中心に「中国バッシング」は強まるばかりだ。
  中国も強気の構えを崩していない。
  胡錦濤国家主席は6月末から7月上旬にかけ、ロシア、カザフスタン、英国を歴訪した。行く先々で胡主席は「第三国に社会・政治制度のモデルを押しつけることは許されない」などとアピールし、さながら米国けん制の旅となった。
  中国外交の自信ぶりを読み解く格好の論文が、中国の時事専門誌「瞭望」に最近登場した。注目の論文は「独立自主の平和外交」を原則としてきた中国が、最近は「平和」より「独立自主」に軸足を移したと、ずばり指摘する。
  そして「原則で譲歩せず」「闘いながらも破局はさせない」のが、新外交の特徴だと力説する。「破局」手前で「闘い」の一撃をぴたりと止める、つまり「寸止め外交」というわけだ。
  実例として、呉儀副首相が小泉首相との会談を直前にキャンセルした一件を挙げている。あれが果たして「寸止め」だったのか。
  「寸止め」の会得には、経験と技が必要だ。中国の過信が、日中関係、米中関係の致命傷にならないことを願うのみである。

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皆様、お暑うございます。
暫く来られなかった間に色々あったようですね。ひとまず落ち着かれたようで嬉しいです。
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