ガス田試掘許可/海洋権益を守る意思
投稿者: komantarebu374 投稿日時: 2005/07/18 17:57 投稿番号: [55325 / 95793]
そろそろ国際法廷へだす頃だろう。
(世界日報より)
ガス田試掘許可/海洋権益を守る意思の表れ
東シナ海の石油ガス田開発をめぐる日本と中国の交渉がもつれる中、経済産業省は帝国石油に試掘権を許可した。一方的に開発を進める中国への対抗策であり、日本の主権と海洋資源を守るという政府の毅然(きぜん)とした意思の表れとして評価したい。
予断し難い中国の出方
この海域における試掘申請は、四十年近く前から複数の会社から出されていたが、政府はことごとく認めてこなかった。中国との対立を回避したかったためで、境界線の画定を先決事項としてきた。
わが国は、海岸から二百海里(約三百七十キロ)までの海域を排他的経済水域(EEZ)として主権的権利を持つとしている。だが、東シナ海については中国と水域がダブるため、双方から等距離の位置に中間線を引き、その日本側をわが国のEEZとしてきた。
しかし、中国はこれを認めず、大陸棚が延びている沖縄トラフ(海底の溝)まで中国の権利が及ぶと主張。数年前から日中の中間線のすぐそばで開発を始めた。すでに平湖、断橋、天外天、春暁などのガス田を開発中で、春暁ガス田ではこの九月から生産を開始する可能性が大きい。
問題の一つは、春暁ガス田が日中中間線すれすれに位置しており、ここで吸い取られるガスは日本側の領域に及ぶ恐れが多分にあるということだ。このため、日本は再三、開発の中止とデータ提供を求めてきたが、中国側は拒否したままである。
それどころか、中国は五月の実務者協議で、日中中間線の日本側エリアでの共同開発を提案してきた。日本側の分だけが対象で、中国の分は入っていないというのでは到底呑(の)める案ではない。
http://www.worldtimes.co.jp/syasetu/sh050718.htm
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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