なぜ中国が許容してくれないかって?
投稿者: ValleyF2000 投稿日時: 2005/04/17 01:53 投稿番号: [5488 / 95793]
それほど不思議がることはないと思いますよ。
端的に言えば、それが中国共産党存続の要だからです。
もう少し補足しますね。
1991年、共産党盟主ソ連の崩壊をまのあたりにした中国が、
このままじゃいかんと出した苦肉の策が改革開放路線でした。
なぜ苦肉かといえば、共産国家が長年のあいだ敵視していた資本主義
経済を認めたことになるからです。
それどころか国民が今まで経済発展できずに貧しい生活をしていたのは
共産党の誤った政策のせいとされ、国家がひっくり返ってしまう。
事実、天安門事件はそういう流れのなかで発生しました。
そこで党は、長年にわたる失政への怒りの矛先を反日に向けさせたわけです。
江沢民が来日の折、人民服着て天皇陛下の前で尊大に振る舞ったのは
伊達ではありません。今から振り返れば、宣戦布告というわけです。
それを、相手国元首につられて友好の障害は自国の反省が足りないせいと
ノー天気にうそぶく政治家・マスメディアたち・・・
あのね、友好とは相手あってことです。
いくら一方が友好のつもりでも、相手が敵視していてどうして友好関係が
築けるんでしょうね。
はっきり言います。
「共産主義=すべての人民が平等に暮らせる」という幻影は、
既に冷戦終結とともに崩壊しました。
そして中国共産党の本来の存在理由はなくなりました。
いま中国共産党がなんとか持ちこたえているのは、ひとえに反日政策
によるものです。
そのような党が支配している国が、果たして日本を許すと思いますか?
最低限、以上の認識は政治家・マスコミは持っていて欲しいですね。
これは メッセージ 5283 (aka_mail_99 さん)への返信です.
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